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ベリタス、マルチクラウド環境の複雑さを解消する「360度のデータ管理」の製品ポートフォリオを強化

  2017/09/26 16:30

 ベリタステクノロジーズは、複雑なマルチクラウド環境でも、企業が保有するデータを強力に活用できるよう、「360 度データ管理」ポートフォリオを実現するための製品群を強化したことを発表した。ベリタスが提唱する360度データ管理は、パブリック/プライベート/ハイブリッドクラウドなど、データが存在するIT環境を問わず、企業の最も重要な資産であるデータの保護、管理、活用を可能にするソリューションだという。

 今回発表するベリタスの360度のデータ管理ポートフォリオの新たな強化は、フラッグシップ製品である「Veritas NetBackup」「Veritas NetBackupアプライアンス」「Veritas Information Map」において実施される。

 ・「Veritas NetBackup 8.1」:データとワークロードを保護し、超高速の重複排除技術を導入

 最新版の「NetBackup 8.1」には、強力な新しい重複排除技術である 「Veritas NetBackup Cloud Catalyst」が導入されており、企業はクラウドを今まで以上に効果的に活用することができ、併せてクラウドストレージのコストも削減できる。

 重複コピーを排除するNetBackup Cloud Catalystにより、現在提供されている同様なソリューションよりも約3倍の速さでデータのサイズを縮小できる。重複コピーが排除されると、ネットワークに物理的な変更を一切加えることなく、今までよりもはるかに低いコストでクラウドにデータを保存できるようになる。

 NetBackup Cloud Catalystは、マルチクラウド環境への移行を自動化するために、NetBackup 8.1の一部として提供され、保有のサーバで構築するか、アプライアンス製品であるNetBackup Cloud Catalyst 5240を利用するかを選択できる。

 ・「Veritas Information Map」:新しいデータコネクタの導入によりデータ可視化の主流に

 「Information Map」では、データ資産をリアルタイムで可視化し操作できる。今回の発表に伴い、「Information Map」の全方位にわたる視覚体験は、オンプレミスとクラウドベースの両方のデータストレージリポジトリに対応する新しい23のデータソースコネクタにより、大幅に強化されさまざまな環境にわたって所有データを確認できるようになる。

 ・「Veritas NetBackup 5340」アプライアンス」:拡張性、回復力の高いデータ保護を提供

 新しい「NetBackup 5340」アプライアンスは、「NetBackup 8.1」のすべてのメリットを、高信頼性、高パフォーマンスの統合アプライアンスで提供するだけでなく、拡張性にも優れ、数十から数百ペタバイトのデータを容易に保護できる。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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