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Dell EMC、機械学習と深層学習向けに新しいPowerEdgeサーバをベースにした新ソリューションを発表

2017/11/15 15:30

 デルとEMCジャパンは、マシンラーニング(機械学習)やディープラーニング(深層学習)の導入を容易にし、迅速に収益化を実現する新製品「PowerEdge C4140」サーバ、新ソリューション、およびサービスを提供することを発表した。

 新ソリューション「Dell EMC Machine and Deep Learning Ready Bundles」は、マシンラーニングとディープラーニングアプリケーション向けに最適化された、検証済み・認定済み構成のサーバ、ストレージ、ネットワークそしてサービスの組み合わせによる製品となる。Dell EMCはHPC技術の応用を推進し、企業がより精度の高いデータで、より深いインサイトを、より迅速に得られるよう支援するという。

 「Dell EMC Deep Learning Ready Bundle」は、新サーバ製品「Dell EMC PowerEdge C4140」を活用するソリューションで、最新世代のNVIDIA Tesla V100(NVIDIA NVLinkおよびPCI Express両タイプ)をサポートする。これは、Dell EMCとNVIDA社が6月に発表した、HPC、データアナリティクス、AI分野での新製品・新ソリューションの戦略的な共同開発に関する提携の一環として位置づけられる。

 さらにDell EMCは、Intel社とも密に連携し、同社のテクノロジーを用いた「Ready Bundle」を提供予定だという。Dell EMCとIntel社は、AI、マシンラーニング、ディープラーニング分野の技術革新のために、共同でイノベーションを創出するための提携を開始しているという。

 新製品「Dell EMC PowerEdge C4140」は、革新的な設計により複数のアクセラレータを搭載することができる薄型1Uラックサーバ。2基のIntel Xeon スケーラブルプロセッサーと、4基のNVIDIA Tesla GPUを搭載し、高負荷のコグニティブワークロードに対して優れたパフォーマンスを発揮するという。

 「PowerEdge C4140」は、NVIDA NVLink対応のTesla V100 SXM2モジュールと、幅広いPCI Express ベースGPUラインアップにも対応し、ディープラーニングで一般的なUbuntuをサポートOSの1つとしている。

 なお、提供開始時期は、「Dell EMC Ready Bundles for Machine Learning and Deep Learning」は2018年上半期(2月~7月)、「Dell EMC PowerEdge C4140」は2017年12月の予定としている。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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