SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine Day 2022

2022年6月28日(火)13:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

CASB(Cloud Access Security Broker)入門

クラウドシフトに欠かせないCASBとは?


 クラウド利用状況の可視化(シャドーITの把握)や、Office365、AWSの全社導入をきっかけに、クラウドサービスのセキュリティ強化を検討する企業が増加している。こうした企業のクラウドシフトに併せて注目を集めているのがCASB(Cloud Access Security Broker)だ。

なぜ、CASBが重要か?

 日本ではまだ認知度が低いCASBだが、セキュリティ市場で今最も注目されている技術の一つである。CASBの概念は2012年にガートナが提唱し、4つの主要な機能を提供するソリューションであるとされている。

表1:CASBの主要4機能

 ガートナは2020年までに、大企業の60%でCASBの導入が進むと予測している。

 では、なぜCASBが必要になるのだろうか。それは、クラウドやモバイルが急速に企業ITに採用されることで、新たな課題が生まれて来たからだ。今回はCASBが企業に求められている理由について解説していく。

次のページ
1.クラウド上のデータとユーザIDのデータ保護

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
CASB(Cloud Access Security Broker)入門連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

大元 隆志(オオモト タカシ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/10308 2018/02/01 10:47

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年6月28日(火)13:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング