エンドユーザーに提供するシステムの使いやすさの向上は、日本企業のIT部門にとってセキュリティと並ぶ重要なテーマである。この悩みを解決し、ユーザーの定着を促すために期待されているのがデータ分析だ。海外先進企業が注目するプロダクトアナリティクスはどのようなものか。ユーザー行動データの分析環境を提供するAmplitudeの米田氏に訊いた。
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冨永 裕子(トミナガ ユウコ)
IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタン...
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