「Emotet」をはじめとするマルウェアやフィッシング、BEC(ビジネスメール詐欺)など、今や脅威の多くがメールを経由したものとなっている。決定的なメール対策が求められる中で、確実な実績を上げ続けているのが、フランスのメールセキュリティ企業Vadeだ。その特徴や最近の脅威動向について、Vade Japanのカントリーマネージャーである伊藤利昭氏と、同社セールスエンジニアである宮崎功氏に話を伺った。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
吉澤 亨史(ヨシザワ コウジ)
元自動車整備士。整備工場やガソリンスタンド所長などを経て、1996年にフリーランスライターとして独立。以後、雑誌やWebを中心に執筆活動を行う。パソコン、周辺機器、ソフトウェア、携帯電話、セキュリティ、エンタープライズ系など幅広い分野に対応。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア