メトリクス、ログ、トレース……オブザーバビリティにおけるデータ収集の仕組みとは? 要素技術を紐解く
徹底理解「オブザーバビリティ」その② オブザーバビリティを実現するための要素技術
本連載「クラウド時代に求められる『オブザーバビリティ』とは」は、エンタープライズITの領域で注目と関心を集めている「オブザーバビリティ」の全容を明らかにするためのものです。前回は、オブザーバビリティとはそもそも何であり、なぜ必要とされているかを解説しました。2回目となる本稿では、オブザーバビリティを実現するための要素技術について概説します。
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清水 幸弥(シミズ ユキヤ)
Elasticsearch株式会社
ソリューションアーキテクチャ、シニアマネージャーSolution Architectとして、Elastic製品の提案活動、顧客の検索プロジェクトやデータ分析プロジェクトにおける技術支援に従事。Elastic入社前は、複数の外資系ベンダーにて、主にクラウドインフラやITO...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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