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レジリエンスを構築する、本城信輔のセキュリティガイド

3割超の企業が事業中断を余儀なくされるランサムウェアの実態:トップ5に鎮座するマルウェア最新動向

第4回:実は巧妙化し続けているランサムウェアを正しく理解する

 サイバー攻撃を予測し、耐え、回復する「レジリエンス強化」がセキュリティ対策の前提となりつつあります。予測するためには、どのような攻撃があるのかを知り、攻撃されることを前提に対策を取ることが重要です。本連載では、“レジリエンスを実現する”ことを念頭に、様々なマルウェアやサイバー脅威を紹介し、具体的な例を用いて機能や攻撃能力、アクターを解説。第4回目の本稿は、サイバー攻撃の王道「ランサムウェア」について、改めて詳しく見ていきましょう。

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この記事の著者

本城 信輔(ホンジョウ シンスケ)

サイバーリーズン合同会社 Japan CISO 本城 信輔(ほんじょう しんすけ)
アンチウィルスベンダーやセキュリティ企業において、20年以上に渡りマルウェア解析業務に従事。豊富な定義ファイルの作成経験があり、サンドボックスの検知技術やAIによる検知技術の向上にも関わってきた経験からマルウェア対策技術に...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/19616 2024/06/11 08:00

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