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AI活用で成功する企業と失敗する企業の“差”は何か? APAC地域での調査で見えたギャップを紐解く

各国バラバラの法規制と開発方針、グローバルスタンダードは果たして実現するのか?


 IDCがSAS Institute(以下、SAS)の委託を受けて実施した、アジア太平洋(APAC)地域における8つの市場の経営幹部509名を対象とした調査『IDC Data and AI Pulse: Asia Pacific 2024(2024年アジア太平洋地域でのデータとAIの動向)』では、同地域でのAI投資は大幅に増加している一方で、国や業界ごとの特色・課題が明らかにされている。この調査結果を受け、AI活用の成熟度に生じているギャップやその背景、企業がAI活用によって成果を出すために突破しなければいけない課題について、SASのシニアバイスプレジデントであるパトリック・クスノー(Patrick Xhonneux)氏と、同社日本法人の代表を務める手島主税氏に話を伺った。

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森 英信(モリ ヒデノブ)

就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)

2021年より事業変革に携わる方のためのメディア Biz/Zine(ビズジン)で取材・編集に携わった後、2024年にEnterpriseZine編集部に加入。サイバーセキュリティとAIのテクノロジー分野を中心に、それらに関する国内外の最新技術やルールメイキング動向を担当。そのほか、テクノロジーを活用...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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