2025年に日本企業が「江戸期」から脱却するためにとるべき戦略とは?──ガートナー亦賀氏が語る
「ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション & クラウド戦略コンファレンス」レポート
「日本企業は江戸期から脱却せよ」「ベンダーやSIerの見積もりを鵜呑みにするな」「管理職もクラウド認定資格を受けよ」──こう語るのはガートナージャパンの亦賀忠明氏だ。その上で、ニューワールド企業へと転換するための実践的な道筋を、2025年から2030年までのスパンで示した。2024年12月に開催された「ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション & クラウド戦略コンファレンス」セミナーの内容を紹介する。
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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在はフリーランスとして、エンタープライズIT、行政情報IT関連、企業のWeb記事作成、企業出版支援などを行う。Mail : k...
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