2026年2月25日、TKCは、ファーストアカウンティングが提供する経理AIエージェントと、TKCの固定資産管理システム「FAManager」との連携に向けて協業を発表した。
協業により、新リース会計基準への対応を目指す企業に対し、リース判定プロセスから会計処理・税務申告まで一連の業務自動化を支援する環境を提供するとのことだ。

ファーストアカウンティングのAIエージェントが契約書情報からリース判定を自動化し、その結果をFAManagerへ連携する。具体的には、PDFや画像ファイルの契約書からリースを自動判定、判定根拠資料の提示、リース資産データのエクスポートなどをAIエージェントが担う形だ。FAManagerでは、リース資産の一元管理、会計システム連携用データ生成、財務諸表注記作成、申告調整額の確認などをサポートする。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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