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なぜ内製化した業務アプリは現場定着しないのか──DXを失敗に追い込む「UI/UX」の軽視

エンタープライズ規模でも活用が進む、新時代の「ノーコード基盤」とは

「ガバナンス」「IDフリー」「データ連携」 全社展開を支える3つの要素

 Platio Canvasは、単にアプリケーションを簡易的に作成するツールではない。大手企業でも全社規模で使いつづけることができる「内製基盤」として設計されている。ここを支えるのは、「ガバナンス」「IDフリー」「データ連携」という3つのポイントだ。

 まずは、ガバナンスとセキュリティの高さ。エンタープライズでの利用を前提としており、2段階認証や外部アクセス制限といった高度なセキュリティ要件に対応。各部門で個別にアプリケーションが乱立し、データが分散・サイロ化することを防ぐために情報システム部門がデータを統制できる。

 次に、IDフリーによる全社展開の容易さだ。多くのノーコードツールが採用している「1ユーザーあたり月額〇〇円」という課金体系では、特定の部署でのスモールスタートから全社規模へと展開する際、ユーザー増加にともなうコストの膨張が大きな壁となる。しかし、Platio Canvasでは「ユーザー数無制限」のライセンス体系を採用しているため、追加コストを気にすることなく、ビジネスの成長や適用業務の拡大にあわせて大規模な全社展開が可能だ。

 そして、アステリアが提供する「ASTERIA Warp」との連携による、企業データの厳密な管理と拡張性も強みだ。特に大手企業においては、アプリケーション単体でデータが完結することはあり得ない。企業独自の厳密なデータ統制やマスタ管理が必要な環境下において、国内EAI/ESBソフト市場で19年連続市場シェアNo.1(出荷数量ベース)の実績をもつASTERIA Warpの連携機能を最大限に利用できる点こそが、Platio Canvasの優位性といえる。

提供:アステリア株式会社
提供:アステリア株式会社
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 新しいアプリケーションをつくるたびに独自のデータベースを持たせてしまうと、社内にマスタデータのコピーが散乱し、データのサイロ化を引き起こしてしまう。しかし、ASTERIA Warpを介することで、基幹システムのマスタデータを常に「唯一の正しいデータ(Single Source of Truth:データの一元管理の原則)」として維持したまま、アプリケーション側には必要な情報だけをセキュアに表示・更新させることが可能となる。

 堅牢なバックエンド(ERP)と柔軟なフロントエンド(Platio Canvas)を分離しつつも、シームレスにつなぐアーキテクチャは、大手企業の厳しい要件に応えられるだけの内製基盤といえるだろう。既存の基幹システムとシームレスかつセキュアに接続できることで、Platio Canvasを基幹システムのモバイルフロントとしても活用できる。

まずは6時間で体感! 「爆速6」と無料トライアルで内製化へ

 DXに向けた内製化は、ツールを導入して終わりではない。東出氏は、これから本格的に内製化を推進しようとする読者に向けて、「内製化は単なるコスト削減のための手段ではなく、企業の競争力を高め、変化に強い組織を作るための取り組みです。まずは小さく始めて、現場で成功体験を積み重ねていくことが重要です」とメッセージを送る。

 とはいえ、自社だけでゼロから要件を固め、優れたUI/UXを持つアプリケーションを構築することにハードルを感じる企業も少なくないだろう。そこでアステリアでは、内製化の第一歩を支援するプログラム「爆速6」を提供している。

 これは、事前にヒアリングシートで業務課題を整理した上で、アステリアのエンジニアとデザイナーがオンラインで伴走し、わずか6時間でアプリの要件定義からUI/UXの策定、そして公開までを完了させる支援プログラムだ。

提供:アステリア株式会社
提供:アステリア株式会社
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 現場でストレスなくアプリケーションが使われることは、自然とデータが入力されつづけるということだ。良質なデータが蓄積されつづけることで、企業の業務改善や意思決定の高度化にもつながっていく。ユーザーに使われつづけるアプリケーションの重要性が増している中、“現場に定着する”業務アプリケーションをどのように設計し、改善しつづけていくかが、これからのDXの成否を左右する。Platio Canvasは、そのための選択肢の一つといえるだろう。

1ヵ月無料トライアルを実施中! 「Platio Canvas」をさわって、体験する

本稿で紹介した「Platio Canvas」では、1ヵ月の無料トライアルを実施しています。自由度の高いUI/UXを実際に触っていただくことで、既存のノーコードツールとの違いを実感いただけます。ぜひ、「爆速6」とあわせてご活用ください。

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この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:アステリア株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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