日立製作所(日立)の米国子会社であるHitachi Digital Servicesは、ミッションクリティカルなインフラにおいて、信頼性の高い効率的な管理を強化するため、AIコントロールタワーとしてビジネスの変革をけん引するServiceNowと提携したことを発表した。
両社は同提携により、リアルタイムモニタリングと遠隔点検を提供しながら、複雑な運用環境での統合的な対応を可能にするAI駆動型ソリューション「Hitachi Intelligent Infrastructure Monitoring(以下、HIIM)」の高度化を推進するという。パートナーシップエコシステムの一環として、同提携では、Hitachi Digital ServicesのOT分野における知見と、フィジカルAIおよびシステムインテグレーションの専門性を生かし、ServiceNow AI Platform上で顧客の業務データと企業ワークフローを連携することで、現場の運用チームが得るインサイトを企業全体で活用できるよう支援していくとのことだ。
HIIMとServiceNowを組み合わせたプラットフォームは、重要インフラの安全性と運用効率の向上を実現するインテリジェントなソリューションである「HMAX by Hitachi」(以下、HMAX)のビジョンにも合致しているという。HMAXはAIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群で、アセットインテリジェンス、デジタルサービス、インフラのライフサイクル管理に向けた専門的なサポートの組み合わせによって、計画、予測、予防を最適化するとしている。
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