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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2026

2026年11月6日(金)オンライン開催

複雑化する環境にどう向き合う?失敗しない「DB基盤」選定軸 ~RDBMS移行の実践知を伝授~

2026年11月20日(金)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2026年冬号(EnterpriseZine Press 2026 Winter)特集「AI時代こそ『攻めの経理・攻めのCFO』に転じる」

DB Press

滋賀大 河本教授×JAL 期待のデータサイエンティストが、AI時代に“淘汰されない”人材像を徹底議論

【11月6日オンライン開催】「Data Tech 2026」視聴登録受付中

 EnterpriseZineは、11月6日(金)にオンラインイベント「Data Tech 2026」を開催します。データベースエンジニアとして20年以上のキャリアをもつミック氏や滋賀大学でデータサイエンティストの育成を行う河本薫氏、JALや荏原製作所などが登壇し、「データ」に関する最前線の情報をお届けします。本記事では、イベントの見どころを紹介。AI時代に押さえるべきデータ基盤の要件~組織マネジメントのあり方まで、幅広い情報をキャッチアップしていただけます。

基盤も文化も「AI-Ready」が求められる時代に

 データ領域において、AIが自律的に社内データを収集・加工・分析する時代がやってきました。

 企業は今、高負荷な処理に耐えうるデータ基盤やデータベースのアーキテクチャ設計、AIからのアクセスを前提とした高品質なデータマネジメント/データガバナンスの必要性に迫られています。また、AI活用と並行し、AIの無断アクセス・情報漏えいなどを防ぐ堅牢なデータセキュリティも確立させなければいけません。

 加えて、データ・AIを宝の持ち腐れにしないようにするには、「人」の変革も重要です。従来の業務プロセスを“人”中心から“AI”中心へシフトさせ、全社的なデータ活用に向けた組織マネジメントを行いながら、データ・AI活用の文化醸成を進める必要があります。

 本イベントでは、次世代データ基盤の要件やデータベースの最新動向とともに、AIが真価を発揮する組織へ変革するための知見をお届け。データを企業成長のトリガーにするための実践知について紹介します。

事前登録の上、当日視聴された方の中から抽選でAmazonギフトカードもしくは翔泳社の人気書籍をプレゼント

[画像クリックで公式サイトへ遷移]

基調講演:ミック氏と探る、データ基盤構築に立ちはだかる「5つの壁」と突破法

 LLMをはじめとするAIモデルの性能差がなくなりつつある今、ビジネス成果を分かつ最大の要因は「いかに自社のデータをAIが活用しやすい状態(AI-Ready)にできるか」に移り変わっています。しかし、いざデータベースからデータウェアハウス(DWH)周辺までデータ基盤をAI-Readyにしたいと考えても、現場にはさまざまな課題が立ちはだかります。

 本セッションでは、20年以上データベースの世界に携わり、いくつもの著書をもつミック氏をゲストに迎え、データ活用基盤の構築で立ちはだかる「5つの壁」と、それを乗り越えて「AI-Ready」の状態へともっていくための具体的な要件をディスカッション形式で探ります。一方的な解説にとどまらず、実務者が今どこにアンテナを張って準備していくべきか。視聴者の皆さんと共に考える40分間です。

【詳細はコチラ】

ミック氏
データベース分野におけるエンジニアとして20年以上のキャリアを持つ。特に大規模データを扱うBI/DWHでの開発経験が豊富で、性能設計やパフォーマンスチューニングを得意とする。2018年より3年間、米国シリコンバレーにて技術発掘や先進技術の調査に従事。2025年現在は、会社全体の技術戦略の策定に分野横断的に従事している。データベース関連の著書多数:『センスの良いSQLを書く技術』、『SQL緊急救命室』、『達人に学ぶ DB設計徹底指南書 第2版』など。

【モデレーター】
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター CaseHUB.News シニアエディター
谷川 耕一氏

かつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリストとして、クラウド、データベース、ビッグデータ活用などをキーワードに、エンタープライズIT関連の取材、執筆を行っている。

特別講演:荏原製作所が2名で始めた生成AI開発プロジェクト AIエージェント展開にも発展

 世の中に大きな衝撃を与えたChatGPTの登場を機に、荏原製作所では社内の膨大な技術データやナレッジをビジネスに安全かつ高度に活用すべく、生成AIの内製開発プロジェクトを立ち上げました。

 若手エンジニアとの2名体制によるプロトタイプ開発から、研究部門とのPoC、マルチクラウドでの内製開発への決断、事業部メンバーの巻き込み、全社展開、社内定着・活用の取り組み、そしてAIエージェント構築に至るまでの約3年の歩みと、今後の展望を紹介します。

【詳細はコチラ】

株式会社荏原製作所
データストラテジーチーム データストラテジーユニットリーダー
田中 紀子氏

京都大学理学研究科数学科修了後、株式会社三和銀行(現、株式会社三菱UFJ銀行)に入行。クオンツ開発業務、事業法人向けシステム関連アドバイザリー業務、大規模全社システムプロジェクトやAI関連プロジェクト等の数多くのプロジェクト、システムIT企画・DX企画・新規事業企画立案など、一貫してシステム・IT・DX関連業務に従事。2023年7月株式会社荏原製作所に入社後、生成AIプロジェクトを立上げ、CIO直下のデータストラテジーチームのユニットリーダーとして、生成AI全社プロジェクトを推進。2025年4月より現職。

クロージング講演:ここでしか聞けない師弟対談!滋賀大×JALのデータサイエンティスト論

 生成AIの進化により、データ抽出や前処理、基礎的なコーディング業務が自動化され、データサイエンティストは仕事の一部を奪われはじめています。では、このAI時代に適応するために、データサイエンティストは新たにどんな役割やスキルを身に付けるべきでしょうか。

 本講演では、大阪ガスにてデータサイエンティストとして従事した後、現在は滋賀大学の「河本ゼミ」にて未来のデータサイエンティスト育成に向けた取り組みを進める河本薫氏と、同ゼミの一期生であり現在はJALでデータサイエンティストとして活躍する森口翼氏が登壇。対談形式で、ここでしか聞けない議論を展開します。

 従来、データサイエンティストに不足しているといわれる「問いを作る力」は、AI時代にどう重要性を増してくるのか。また、上記を踏まえて“時代に淘汰されない”データサイエンティストになるために、重要となるスキル・キーワードは何か。滋賀大学やJALの実践事例も交えながら、その解を探ります。

【詳細はコチラ】

滋賀大学 データサイエンス学部 教授
元 大阪ガス株式会社 ビジネスアナリシスセンター所長
河本 薫氏

1991年大阪ガスに入社。1998年から米国ローレンスバークレー国立研究所でエネルギー消費データ分析に従事。帰社後、大阪ガスにてデータ分析による業務改革を推進、2011年からはデータ分析専門組織を立上げ定着させた。日経情報ストラテジーが選ぶ初代データサイエンス・オブ・ザ・イヤーを受賞。2018年より現職。2024年3月まで大阪大学招聘教授を兼任。著書に『会社を変える分析の力』、『最強のデータ分析組織』、『データドリブン思考』『データドリブンカンパニーへの道』など。

日本航空株式会社
マーケティング戦略部 顧客データ戦略室
森口 翼氏

日本初のデータサイエンス学部を一期生として卒業後、2021年に日本航空(JAL)へ入社。羽田空港のグランドスタッフ業務を経て、社内ビジネスオーディションでビッグデータを活用した新規事業を提案し、事業化まで推進。現在は顧客データ戦略室にて、訪日外国人向けのマーケティング・顧客データ分析を担当。データサイエンスを武器に、航空業界の変革に挑戦している。

イベント概要

  • 名 称:Data Tech 2026
  • 日 時:2026年11月6日(金) 10:00~19:00
  • 会 場:オンライン
  • 主 催:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • イベント詳細・申し込みはコチラ

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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