NTTデータ先端技術は、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」においてAIエージェント技術を用いた新たな実証実験を開始した。実証実験は10月1日に開始しており、同年12月31日まで実施する予定だという。
同実証実験では、AIを活用してシステムを自律的に運用する「AIドリブン運用」の実現に向け、「障害対応の自律化」「ジョブ異常発生時の影響・原因調査」「アラートメッセージの抑制・集約ルール作成」の3つの運用業務を対象に、AIエージェントの適用可能性を検証するとしている。
中核となる取り組みが、AIエージェントが障害の原因分析から復旧、結果報告までを自律的に遂行する仕組みの実現性を検証するもの。加えて、ジョブ異常発生時の影響・原因調査、およびアラートメッセージの抑制・集約ルール作成についても検証を行うという。
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NTTデータ先端技術は同実験を踏まえ、AIエージェント技術の実運用への適用可能性を評価し、2027年度上期をめどにHinemosにおけるサービス化を推進するとのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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