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(Knowledge Visualization - インフォグラフィックで理解する:第3回)  スタートアップ養成ブートキャンプ「Yコンビネーター」とは?

  2013/06/14 11:00

本連載「Knowledge Visualization - インフォグラフィックで理解する」は、「たのしいインフォグラフィック入門」の著者(ビジュアルシンキング運営)がTED講演や洋書、ビジネストピックをインフォグラフィック化してわかりやすく、楽しく伝えます。1、2ページ目で日本語のインフォグラフィック、3ページ目で英語学習に使える英語版インフォグラフィックも公開。4ページ目は、ビジネス洋書のエキスパート、W.A.R.M.の渡邉氏が英語表現のポイント、ビジネス洋書を読むコツ、原書の英語表現の解説。連載3回目の題材は、書籍「Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール」です。

スタートアップ養成スクールとして名高いYコンビネーターとは何か?

 ソフトウェア・スタートアップの聖地シリコンバレーにオフィスを構える「Yコンビネーター」は、ベンチャー・ファンドのひとつです。Yコンビネーターから投資を受けるスタートアップ・チームは全員シリコンバレーに引っ越ししなければならず、3ヶ月間の「学期」と呼ばれる養成期間を経てサービスの質を向上させます。

 スタートアップ・チームにとって、Yコンビネーターは経験の少ない創業者たちが犯しがちな過ちを正してくれる教育機関です。

 また、Yコンビネーターの養成スクールに参加したスタートアップは、「もっとも成功する可能性が高いチーム」として他の投資家たちの注目を集めることになります。GoogleやAppleとオンライン・ストレージ分野で争う「Dropbox」創業者もYコンビネーター卒業生です。

 書籍「Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール」は密着取材により、Yコンビネーターの特徴をドキュメンタリー・タッチで描いた本です。

次ページでインフォグラフィック全体があります

 さっそく、次ページでインフォグラフィックを見ていきましょう。

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著者プロフィール

  • ビジュアルシンキング 櫻田()

    プログラマー、システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキング運営。ピクトグラム、図解、インフォグラフィックの制作活動を継続中。著書に『たのしいインフォグラフィック入門』。

  • 渡邉 康弘(ワタナベ ヤスヒロ)

      新規事業プランナー。ビジネス洋書選書アドバイザー。ビジネス洋書マガジン(W.A.R.M) 運営。 学生時代からITベンチャー企業で働き、様々な経営者と会い指導を仰ぐ。優れた経営者のビジネスノウハウを学び、自身でもNPO法人や映像ベンチャー企業など様々な組織・企業の立ち上げに携わる。その後、ベンチャー企業に新卒で入り、入社1年でゼロから売上3億円事業を作る。コンサルタント、営業、事業企画などを経て、現職。ほぼ毎日1冊ビジネス洋書を紹介する「ビジネス洋書マガジン(W.A.R.M)」を運営。2012年にスタートし、その紹介冊数は、470冊を超える。その選書には定評があり、海外の著者や翻訳者、出版社などのアドバイザリーも務めている。青山学院大学経済学部卒業。翻訳協力に『ビジネスモデルYOU』(翔泳社)、翻訳書に『Drop into Genius』がある。 ビジネス洋書情報マガジン(W.A.R.M)のFacebookページ: https://www.facebook.com/warmjapan

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連載:Knowledge Visualization - インフォグラフィックで理解する
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