EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

VMware環境におけるストレージの一元管理を実現 ネットアップ、「NetApp Virtual Storage Console 2.0」の提供を開始

  2010/09/22 12:13

ネットアップは、VMware社のvSphereで構築された仮想化環境においてネットアップのストレージを一元管理できる統合管理製品の最新版「NetApp Virtual Storage Console 2.0」の提供を9月22日より開始する。
 

「NetApp Virtual Storage Console 2.0」は、ネットアップの顧客およびパートナー向けサポートサービス専用サイト「NOWサイト」より、無償でダウンロードできる。

この製品は、「VMware vSphere」で構築された仮想化環境の統合管理コンソール製品「VMware vCenter Server」のプラグインソフトウェアとして使用。最新のVMware vSphere 4.1に対応しており、vCenterの管理画面から、仮想サーバや仮想デスクトップ環境におけるストレージ管理作業を、ストレージ管理者のサポートがなくても容易に実施することができるという。

新製品では、従来はそれぞれ別の管理画面による操作が必要だった仮想化環境向けデータ管理自動化ソフトウェア「Snap Manager forVirtual Infrastructure」と、仮想デスクトップ環境向けの運用管理ソフトウェア「Rapid Cloning Utility」の機能を統合して利用可能にした。

これにより、「Snap Manager for Virtual Infrastructure」が提供するバックアップとリカバリの自動化機能、災害対策のためのディザスタリカバリ機能や、「Rapid Cloning Utility」が提供する仮想環境用の容量割り当てや既存環境のサイズ変更、バーチャルマシンの仮想クローンを作成するプロビジョニング機能など、ストレージのセットアップから運用に必要な機能の全てがVMwareのvCenterから一元的に操作可能になるとしている。

■製品の詳細
http://www.netapp.com/jp
 

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5