5人で1,100人をサポート NECネッツエスアイがWalkMeで挑んだスキル平準化
このメールはEnterpriseZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
■MOTEX Days.2020■【2021.2.10開催オンラインイベント】
≪今更聞けない「DX」。ビジネス変革におけるDXとセキュリティとは≫
ビジネスチャンスを掴んだ企業とのディスカッションや
DXの推進に欠かせないIT基盤を支える新たなバリューをご紹介!
□参加登録(無料)はコチラ
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━
■新時代を勝ち抜くシステムに求められる3要件とは
ニューノーマル時代におけるビジネスの継続・発展のカギを握るDX推進
DXを加速させるシステムの実現には、ある3要件を満たす必要があるという
▼ダウンロードはこちら(無料)▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
本日のお薦め記事は以下です。
◆テレワーク下で1,100人のスキル平準化を実現せよ NECネッツエスアイは
WalkMe×内製化で挑む
https://enterprisezine.jp/article/detail/13806?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
働き方改革やDXなどを目的に、新たなソリューションを導入し使用するときに
課題となってくるのが、適切な利用方法を定着させることではないでしょうか。
その上ユーザーからは、様々な要望もあがってくるため、その対処にも悩んでいる
というIT部門の担当者もいらっしゃると思います。
そこで、今注目を集めているのが「WalkMe」と呼ばれるツール。システム側のUIを
変更することなく、利用者の操作をサポートすることができるものです。
このWalkMeの導入によって、たった5人で1,100人のSalesforceに関する
スキル平準化に挑戦した企業がNECネッツエスアイ。
本記事では、なぜWalkMeを活用することになったのかを始め、
どのように改善を進めていったのか、具体的な例を挙げながら紹介しています。
これから新たなツールを導入しようと考えているIT部門の方にとって、
参考になる情報が詰まった内容となっています。
ぜひ、ご一読ください。
★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!
・EnterpriseZine Twitterページ
・EnterpriseZine Facebookページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:4本(2021-02-02~2021-02-09)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆テレワーク下で1,100人のスキル平準化を実現せよ NECネッツエスアイは
WalkMe×内製化で挑む
冨永 裕子[著]
既存システムの操作性に関するエンドユーザーからの要望にどう対処するか。い
つの時代もIT部門にとっては悩みの種だ。UIのわかりにくいところを補うガイダン
スを提供し、利用を促すツールにWalkMeがある。その最大の特徴は、システム側の
UIをまったく変更することなく、操作をサポートできることだ。NECネッツエスア
イに、WalkMeを導入した経緯と社内へのインパクトについて訊いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/13806?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
◆DataRobot CEOシバタアキラ氏が語る「日本企業のAI活用の勝ち筋」
冨永 裕子[著]
スキルレベルを問わずに誰もがより良い予測モデルを作り、ビジネスに実装でき
る「AIの民主化」を提唱しているDataRobot。その日本法人に2015年の日本進出当
時から、データサイエンティストとして多くの日本企業を支援してきたのが柴田暁
(シバタアキラ)氏である。同氏は2020年11月にDataRobot Japanの代表に就任。
今後のAI活用として「エンドツーエンドの自動化」と「マルチモーダル」が重要と
語る。
https://enterprisezine.jp/article/detail/13907?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
◆Oktaが業務アプリの調査発表、2020年はグロース系SaaSが続々とランクイン
京部康男 (編集部)[著]
Oktaが2020年の業務アプリの利用動向に関する年次調査「Business At Work 202
1」 の結果を発表。1位はMicrosoft 365、続いてAmazon Web Servicesが昨年まで
のSalesforceを超えて2位となった。ZoomやSlack、DocuSignなどリモートワークを
強化するアプリがランクを上げた。特長は複数のベンダーアプリを組み合わせる
「ベストオブブリード」型になっていることだという。
https://enterprisezine.jp/article/detail/13909?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
◆AIに「信頼」や「公平性」をいかに実装するのか? MSからスピンアウトしたAI
開発集団rinnaが大切にする「6つの原則」
京部康男 (編集部)[著]
マイクロソフトから独立したAIチャットボット開発集団であるrinnaが重視する
のは公平性や信頼性などをはじめとする「6つの原則」だ。「コンウェイの法則」
に基づくその原則を、AIチャットボットのプラットフォームにどのように実装する
のか? 自律システムと自然言語処理の最先端の成果を踏まえたrinnaのAIプラット
フォームの発表の内容から紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/13905?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]人気記事ランキング(2021-02-02~2021-02-08)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 Oktaが業務アプリの調査発表、2020年はグロース系SaaSが続々とランクイン
https://enterprisezine.jp/article/detail/13909?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
●2位 DataRobot CEOシバタアキラ氏が語る「日本企業のAI活用の勝ち筋」
https://enterprisezine.jp/article/detail/13907?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
●3位 AIに「信頼」や「公平性」をいかに実装するのか? MSからスピンアウトし
たAI開発集団rinnaが大切にする「6つの原則」
https://enterprisezine.jp/article/detail/13905?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
●4位 個人のセキュリティリテラシーが鍵に【マカフィー 2021年脅威予測】
https://enterprisezine.jp/article/detail/13900?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
●5位 スケールフリーネットワークに残された日本企業逆転のチャンス
https://enterprisezine.jp/article/detail/13891?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 マイクロソフト、Teamsを起点とした新ツール「Microsoft Viva」を発表
https://enterprisezine.jp/news/detail/13931?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
●2位 KDDI、東京に続き大阪府でもAWS Wavelengthの提供を開始
https://enterprisezine.jp/news/detail/13928?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
●3位 NTTデータ、事業規模拡大で増収へ【2021年3月期第3四半期決算】
https://enterprisezine.jp/news/detail/13924?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
●4位 NTTドコモ、Salesforce導入で営業スタイルの変革目指す
https://enterprisezine.jp/news/detail/13915?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
●5位 NECや富士通など14社、海外への5G製品提供のコンソーシアム設立に合意
https://enterprisezine.jp/news/detail/13916?utm_source=enterprisezine_regular_20210209&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=eQYVE42L5145ccea546284e4e911163a226613dd&utm_source=11711&utm_medium=email
配信先の変更は、ログイン後、
「メールアドレス・パスワードの変更」からお手続きください。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.