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三井情報による「次世代ITインフラ」の最適解 モダナイズの道筋を訊く

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

IT部門は、モダナイゼーションに向けてどのように取り組めばよいのか。
本日は、そのヒントとなるノウハウを三井情報に訊ねた記事を紹介します。

◆次世代ITインフラの最適解は「コンテナプラットフォーム」 三井情報は企業の
“内製化”を目指す
https://enterprisezine.jp/article/detail/15416?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

DXや既存システム、アプリケーションのモダナイズに欠かせないのが、
適切な次世代ITインフラの提供です。

三井情報も「適切な対応をとらなければインフラ担当者と開発者、
双方の負担が増える」と指摘しています。

では、どのように解決を図ればよいのか。
VMware Tanzuを中心とした同社のソリューションとあわせて紹介!

ぜひ、本記事でモダナイズの手がかりをつかんでみてください。

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[2]新着記事:6本(2022-02-22~2022-03-01)
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◆SIerとパッケージベンダーのケンカで壊れるプロジェクト 回避するためのユー
ザーの心得
 細川義洋[著]
 システム開発の発注側にあたるユーザーから見て、自分たちにはなんの責任もな
いのにITベンダー側で勝手にモメて、プロジェクトが壊れてしまうという例があり
ます。中でもよく目にするのは、パッケージソフトウェアを利用するケースでの、
体制と役割分担に関する問題。昨今ではSaaSを利用するケースも増えていると思い
ますがパッケージの利用も根強い状況です。揉め事にならないようにこの手のケー
スにおいて、ユーザーはどういった意識をもつべきなのでしょうか。判例を元に解
説します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15581?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

◆情シスを悩ますジレンマは「廉価版ビジネス」で解決を目指せ 現実的なDXのヒ
ントは“ahamo”にあり
 兼安 暁[著]
 連載第1回では、情報システム部門が抱える課題について探り、第2回では、ビジ
ネス部門が抱える課題について話した。今回は、両部門が抱えるジレンマをどのよ
うに脱するかについて考えていきたい。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15529?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

◆JR東日本 松本氏に聞く:デザイン思考とリーンスタートアップによるJR東日本
アプリの作り方
 柴崎 辰彦[著]
 富士通で初めてのデジタル部門の創設やサービス開発に取り組んで来た著者の実
践に基づくDX連載の第20回。著者は、富士通 デジタルビジネス推進室エグゼクテ
ィブディレクターの柴崎辰彦氏。シリーズの第3部となる「実践研究編」では実際
にデジタル変革に取り組む企業の取り組みをプロジェクトリーダーのインタビュー
を通してご紹介する。実践研究編3つ目の事例は、JR東日本の松本貴之氏にお話を
お伺いした。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15603?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

◆3フェーズでクラウドコスト最適化をはじめる FinOpsの具体的なアプローチを
解説
 宮原 一成[著] 東本 成紀[著]
 いざ何かを始めようとした時に「そもそも何をすべきか?」や「どういう順番で
取り組めば良いだろうか?」という疑問を持つケースがあると思います。FinOpsで
は、クラウドを活用してビジネス価値を向上させるためのライフサイクル、各ライ
フサイクルで行うべきアクションがすべて整理されています。最終回となる第7回
では、FinOpsを実践していく上でどういうステップで進めていけば良いか、そして
どのようなアクションを取るべきかについて紹介します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15548?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

◆次世代ITインフラの最適解は「コンテナプラットフォーム」 三井情報は企業の
“内製化”を目指す
 谷川 耕一[著] 関口 達朗[写]
 今や経済産業省による「DXレポート」の理解が進み、多くの企業がDXに取り組ま
なければならないと考え行動に移している。DXに取り組みいち早くアプリケーショ
ンのモダナイズなどに着手している企業は、コロナ禍の厳しいビジネス環境でも業
績が向上しているところが多い。特に、新型コロナウイルスのパンデミックのよう
な急激な環境変化においては、デジタル技術活用の重要性が改めて増している。変
化への迅速な対応には、新たなデジタル技術を積極的に取り入れサービスを柔軟に
変化させなければならない。加えてビジネススピードを上げるためには、内製化を
進めDXを加速する体制づくりも必要だ。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15416?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

◆AI検索の会社へ変貌を遂げたYext よりよい検索体験の提供を追求
 谷川 耕一[著]
 米国ニューヨーク市で2006年に広告関連ビジネスで創業したのがYextだ。その後
はデジタル・ナレッジ・マネジメントのサービスを提供し、同社は大きく成長して
いる。日本市場には2017年に参入、元セールスフォース・ドットコム社(現セール
スフォース・ジャパン)の代表取締役社長で米国Salesforce.comの上席副社長も務
めた宇陀栄次氏が代表取締役会長に就任し、日本でのビジネスを拡大している。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15553?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2022-02-22~2022-02-28)
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<記事>

●1位 JR東日本 松本氏に聞く:デザイン思考とリーンスタートアップによるJR東
日本アプリの作り方
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15603?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

●2位 情シスを悩ますジレンマは「廉価版ビジネス」で解決を目指せ 現実的なDX
のヒントは“ahamo”にあり
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15529?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

●3位 DXに出遅れた日本企業はセキュリティが鍵に 既存技術を活用して新たなプ
ラットフォームをどう構築する?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15407?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

●4位 AI検索の会社へ変貌を遂げたYext よりよい検索体験の提供を追求
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15553?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

●5位 日本企業が進めやすい「サイバーディフェンスセンター」の設置 X.1060実
現に向けたアプローチとは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15552?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 カインズ「Microsoft Dynamics 365」でEC刷新 現場作業効率120%に
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15615?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

●2位 セゾン情報システムズ、マスターデータ連携の新サービスを提供開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15607?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

●3位 資生堂、社内DXのプラットフォームにServiceNowを採用
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15606?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

●4位 資生堂インタラクティブビューティー、アクセンチュアのノウハウを活用し
た人材育成プログラム開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15614?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

●5位 アステラス製薬、「S/4HANA」を中核に日米欧で基幹システムを刷新 アク
センチュアが支援
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15618?utm_source=enterprisezine_regular_20220301&utm_medium=email

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