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非凡なCIOとなる二つの能力 ガートナーが語る、リーダーの在り方

-[Vol.697]-------------------------------------------------------
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[0]イベント情報
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いよいよ今週!

編集部主催の無料データテクノロジーイベント
「Data Tech 2022」が12月8日(木)に開催します!

今年は「データ活用を実装するとき~持続可能な成長戦略を練る~」をテーマに
データ活用の現場有識者が多数登壇します。

●パイオニアのグループCDO、保田昌彦氏
●デジタル庁のデータ戦略統括を務める、平本健二氏
●『データドリブン思考』の著者、滋賀大学の河本薫教授
●全日空(ANA)デジタル変革室イノベーション推進部の西郷彰氏
●DXルポライター酒井氏がセブン銀行×パナソニックの現場担当者に聞く
●実践例つきでデータマネジメントの必要性をprimeNumber 小林寛和氏が解説

イベント登録は絶賛受付中です!
応募締切も迫っておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。
https://event.shoeisha.jp/datatech/20221208?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email
・日時:2022年12月8日(木)10:00~15:50
・会場:オンライン

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。EnterpriseZine編集部です。
今週ご紹介する記事はこちらです!

◆優れたCIOと単なるマネージャーの差とは何か? ガートナーが語る。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17019?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

DXを進めるためには、クラウド化やAI技術の導入、
さらにはDevSecOpsやアジャイル開発、内製化など、
CIOやIT部門が新たに担うべき事柄は急激に増えています。

企業が変革するために、CIOやIT部門はどう
変化しなければならないのか。
今後のCIOのリーダーシップや組織文化のあり方、
そしてIT部門の人材育成などについて、
ガートナーのマネージング・バイスプレジデントである
アルバロ・メロ氏に取材!

メロ氏は、リーダーはテクニカルスキルの高さだけでなく、
リーダーとして評価される挙動、行動をとれるかが重要であり、
それが求められると指摘。

そして偉大なリーダーになるか、そうでないかをわける違いは
2つあると述べています。いったいそれは何なのか。
ぜひ記事内でご確認ください!


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[2]新着記事:7本(2022-11-29~2022-12-06)
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◆100年企業の東急に行き渡った“お客さまファースト”の精神 
情シスの枠を超えて進めるデジタル戦略
 酒井 真弓[著] 早川 達三[写] 小山 奨太(編集部)[編]
 一般に情報システム部門の顧客は従業員であり、エンドユーザーとは距離が
あることが多い。SIerに勤務していたころ、会社が売りたいものを売ることに
葛藤した梶井由起子さんは今、東急の情シスとして、従業員、そして、
沿線を利用するお客さまのためになることを全力で追求している。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16997?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

◆「カスタマーサクセス」ツールを提供するGainsight、
日本代表 絹村氏に訊く
 稲田和絵[著] 関口 達朗[写]
 顧客の成功を支援し、提供する製品・サービスの価値を最大化する
「カスタマーサクセス」が日本のIT市場でに注目されている。背景にあるのは、
SaaSなどのクラウドサービスの成長だ。カスタマーサクセスという概念を
作り出し、世界のカスタマーサクセス業界を牽引する
Gainsight(ゲインサイト)が、日本法人を設立した。
カスタマーサクセスと取り組みへの課題、その解決方法について、
Gainsight日本法人代表の絹村悠氏に訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16953?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

◆「他社XDRはラベルを貼り替えただけ」“真のXDR”を掲げ来日した
Secureworksスティーブ氏
 吉澤 亨史[著] 岡本 拓也(編集部)[聞] 丸毛透[写]
 Secureworksは、XDR(Extended Detection and Response)プラットフォーム
「Taegis(テイジス)」を2022年11月1日より日本市場で一般提供を開始した。
Taegisは、セキュリティ・コンテキストを組み込んだ、
脅威インテリジェンスベースのセキュリティ分析プラットフォーム。
マネージドの脅威検知対応(MDR)サービスであるTaegis ManagedXDRもあわせて
提供を開始している。なぜ同社がこのタイミングでXDR製品を
日本市場に投入するのか。その狙いやTaegisの概要などについて、
Secureworksのプロダクト・デベロップメント・エンジニアリングの
VPであるスティーブ・フルトン氏に話をうかがった。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16956?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

◆優れたCIOと単なるマネージャーの差とは何か? ガートナーが語る。
 谷川 耕一[著] 京部康男 (編集部)[編]
 DXを進めるためには、クラウド化やAI技術の導入、さらにはDevSecOpsや
アジャイル開発、内製化など、CIOやIT部門が新たに担うべき事柄が
急激に増えている。企業が変革するためにCIOやIT部門は、どのように
変化しなければならないのか。今後のCIOのリーダーシップや組織文化のあり方、
そしてIT部門の人材育成などについて、
ガートナー マネージング・バイスプレジデントのアルバロ・メロ氏に話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/17019?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

◆PUMAが取り組むデジタルの重点テーマ:「ヘッドレスコマース」とは?
 冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編] 早川 達三[写]
 1948年設立。独ヘルツォゲンアウラッハに本社を置くPUMAは、
世界120カ国以上でビジネスを展開するグローバルスポーツブランドとして知られる。
常に“最速”を求めるアスリートに向けたプロダクト開発を通し、
各競技に向けたプロダクトとともに、それぞれのスポーツにインスパイアされた
ライフスタイルプロダクトを提供するブランドだけあって、
週3・4回の新作の展開に対応しながら、最適なショッピング体験を提供するべく
サイト改善を続けてきた。そのPUMAが重点的に取り組んできたテーマが
「ヘッドレスコマース」である。フロントエンドとバックエンドを分離する
システムへの移行で何が実現できるのか。その狙いをPUMA Japanにて
Eコマース部門のトップを務める田伏菜穂子氏に訊いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16917?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

◆モダナイズの前に自社データベースを把握できていますか?
複雑で管理不能な状態から脱し「シンプル」に
 五味明子[著] 早川 達三[写] 小山 奨太(編集部)[編]
 2010年代半ばごろ、サーバストレージ/ネットワークを高密度に
集約仮想化した単一のプラットフォーム
「ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)」を提唱したのが
Nutanixでした。ここ数年はリフト&シフトやオンプレミスから
パブリッククラウドへのバースト、災害復旧など様々なユースケースでの活用が
目立つように。そんな同社が現在最も注力する市場の一つが
日本を含むアジア太平洋地域(APJ)だと言います。
今回は、9月7日付けで同社 アジア太平洋/日本担当セールス部門
バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーに就任したアーロン・
ホワイト(Aaron White)氏に、クラウドビジネスにおけるNutanixの優位性と、
日本を中心とするAPJ市場動向、そしてNutanixの企業文化について
話をうかがいました。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16929?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

◆一村産業が取り組んだシステム構築:「経営戦略を盛り込んだDX化」とは
 鈴木恭子[著]
 2018年に経済産業省が公開した「DXレポート 〜ITシステム
「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開〜」は、日本企業に衝撃を与えた。
複雑化・老朽化した既存システムが残存したままでは、国際競争への遅れや
ビジネスの停滞を招くと警鐘を鳴らしたのだ。これを機にシステム刷新や
新システムの導入を検討している企業も多いだろう。
しかしその新システムは、期待した成果を出せるものになっているだろうか。
一村産業でシステム部 部長代理を務める辻村 昌之氏は、自社の新システム
構築を交えつつ、成果の出るシステム構築のポイントを紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16984?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

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[3]人気記事ランキング(2022-11-29~2022-12-05)
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<記事>
●1位 100年企業の東急に行き渡った“お客さまファースト”の精神
情シスの枠を超えて進めるデジタル戦略
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16997?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

●2位 モダナイズの前に自社データベースを把握できていますか?
複雑で管理不能な状態から脱し「シンプル」に
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16929?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

●3位 「他社XDRはラベルを貼り替えただけ」“真のXDR”を
掲げ来日したSecureworksスティーブ氏
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16956?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

●4位 Gainsight 絹村氏、元Sansan 山田氏が語る、
カスタマーサクセス成功のための「6つのステップ」
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16944?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

●5位 一村産業が取り組んだシステム構築:
「経営戦略を盛り込んだDX化」とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/16984?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 6割以上がPDFは書き換えられないと誤解
アドビ、日本のPDFファイル利用状況への調査結果を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17058?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

●2位 リコー、オラクルのOCI導入を発表
システム性能3割向上しながらオンプレ環境比、年間コスト50%減も
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17027?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

●3位 ヤフー、プログラミング未経験者から
エンジニアへのリスキリングを支援する「テックアカデミー」開設を発表
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17041?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

●4位 KnowBe4、2023年サイバーセキュリティ動向予測を発表
重要インフラへ攻撃や攻撃対象の拡大など
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17040?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

●5位 Datadog、クラウド基盤構成図を
リアルタイムで作図する「Cloudcraft」を買収
 https://enterprisezine.jp/news/detail/17044?utm_source=enterprisezine_regular_20221206&utm_medium=email

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