データを活用し差別化を図るために有効なアプローチとは?田口慶二氏に訊く
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6/27 パロアルト創業者Nir Zukが来日!サイバーセキュリティの現在と未来とは?
今、企業のセキュリティ部門は、真のコンソリデーションを必要としています。
様々なリスク毎での製品の採用は、本当に実用的と言えるのでしょうか。
Nir Zukがサイバーセキュリティの現在と未来について、紐解いていきます。
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
新着記事から、オープンハウスをはじめ各社で要職を務めてきた、
digil 代表取締役社長/ドーモ エバンジェリストの田口慶二氏に取材した記事を
紹介します。
◆データ活用で二極化、成功する企業のアプローチとは──田口慶二氏に訊く
https://enterprisezine.jp/article/detail/17889?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
DXのためにはデータを活用し、
いかにビジネスとして価値ある知見を得られるかが鍵となっています。
多くの企業が改めて「データ活用」の重要性を認識するようになったものの、
実際に前進している企業もあればそうでない企業も……。
生成AIなど新たな技術も登場する中では、
データを活用できるかどうかが企業の生き残りに大きく影響するでしょう。
こうした背景の下、
データにより差別化を図るにはどのようにアプローチすれば良いのか、
田口氏に話を訊きました。
ぜひ記事をご覧ください!
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■開催間近のイベント情報
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●EnterpriseZine Day 2023 Summer
~価値創出のためのクラウド活用&ITモダナイズへの一手~
日程:2023年6月21日(水)10:00~16:40
会場:オンライン
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DX先進企業のアサヒグループやニトリ、ヤフーが登壇!
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ぜひこの機会にご確認ください!
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https://event.shoeisha.jp/ezday/20230621/?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
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[2]新着記事:7本(2023-06-13~2023-06-20)
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◆「会社経営を担う」情シスこそSaaS時代に活躍できる
──“企業というソフトウェア”を構築するために
中山 智文[著]
企業に導入されるSaaSは増え続けており、その重要性は日に日に増している。
SaaSを通して過去にないほどデータが蓄えられるようになり、SaaS全体を見渡せる
情報システム部にはより“経営目線での判断”が求められるようになった。SaaSに
よるDXが加速度的に進む今、情報システム部がどのようにあるべきか。連載の最終
回となる本稿では、その理想の1つを示し、そこに至るまでの道筋を考える。
https://enterprisezine.jp/article/detail/17882?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
◆【人的資本経営】情報開示のためのデータ管理ソリューション
「人的資本ダッシュボード」とは
谷川 耕一[著] 京部康男 (編集部)[編]
企業の人材への考え方は、労務管理から人的資源管理(HRM)、そして人的資本
経営にシフトしてきている。基本にあるのは、人を「コスト」ではなく「資本」と
みなす経営観や、世界的なESGの流れだ。その方向を示した「伊藤レポート」の発
出から数年、人的資本に関する情報の開示のためのソリューションの導入が本格化
してきた。人事領域のコンサルティングサービスを提供するオデッセイの秋葉社長
の話をもとに、人的資本経営のためのデータの活用ソリューションを紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/17904?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
◆データ活用で二極化、成功する企業のアプローチとは──田口慶二氏に訊く
谷川 耕一[著] 丸毛透[写] 岡本 拓也(編集部)[聞]
DXのためにはデータを活用し、いかにビジネスとして価値ある知見を得られるか
が鍵となる。そのため、多くの企業が改めて「データ活用」の重要性を認識するよ
うになった。とはいえ、実際に前進している企業もあればそうでない企業もある。
生成AIなど新たな技術も登場する中では、より一層データを活用できるかどうか
が企業の生き残りに大きく影響するだろう。こうした背景の下、データにより差別
化を図るにはどのようにアプローチすれば良いのか、オープンハウスをはじめ各社
で要職を務めてきた、digil 代表取締役社長/ドーモ エバンジェリストの田口慶
二氏に話を訊いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/17889?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
◆【物流2024年問題】三井不動産、物流DXで最大出荷キャパシティ倍増、
人件費20%削減
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
「物流の2024年問題」──2024年4月からのトラックドライバーの時間外労働時
間の上限規制の適用開始を前に、物流業界は対応を急いでいる。物流センターを運
営する事業者はどんなアプローチで課題解決に取り組んでいるのか。
2023年6月5日、三井不動産は自社物流センターのDXを紹介。搬出入フローの
ソリューション、ロボットによるピッキングの半自動化や自動梱包などの導入の
効果を発表した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/17876?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
◆レガシーシステムをどうするか悩まないために、自社オリジナルの「羅針盤」を
持つこと
奥山 加菜子[著]
連載の第3回では、テクノロジーアーキテクチャ(TA)の策定から、現行ランド
スケープの可視化のポイント、ロードマップアプローチによるライフサイクル管理
についてお伝えします。アーキテクトの役割や本質を理解する観点でお客様にとっ
て何が最善か。公平な視点で付加価値の提案を模索できることが、成功を左右する
試金石となると考えています。
https://enterprisezine.jp/article/detail/17852?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
◆『an・an』から警視庁まで「セキュリティを広い層に届けていきたい」──SBテ
クノロジー 辻伸弘さん
吉村 哲樹[著] 黑田 菜月[写] 岡本 拓也(編集部)[編]
2014年に「新世代の“イケてるセキュリティ男子”」として本誌に登場してくれ
たSBテクノロジーの辻伸弘さん。その後の活躍ぶりは多くの人が知るところだが、
前回の登場から約9年が経ち、さらに活躍のフィールドを広げている辻さんに、あ
らためて自身の活動で大事にしていることや、近年のセキュリティ事情について思
うところなどを聞いてみた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/17845?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
◆独ヘンケルが選択した「RISE with SAP」戦略──クリーンコアとSide-by-Side
拡張
冨永 裕子[著] 京部康男 (編集部)[編]
ビジネスリーダーが正しい意思決定を行うことを阻害する原因はデータサイロに
ある。データサイロは、効率的に会社を運営するためのビジネスプロセスの分断と
も大きな関係がある。米フロリダ州オーランドで行われた「SAP Sapphire 2023」
では、組織全体がリアルタイムに一貫性のあるデータにアクセスするためのには、
SAP Business Technology Platformの役割が強調されていた。独ヘンケルが採った
アプリケーション開発手法である「クリーンコア」と「Side-by-Side拡張」につい
て紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/17866?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
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[3]人気記事ランキング(2023-06-13~2023-06-19)
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<記事>
●1位 長年のベンダーロックインで“鎖国”状態に……セブン-イレブンがデータ
基盤の構築で取り戻した「主体性」
https://enterprisezine.jp/article/detail/17782?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
●2位 データ活用で二極化、成功する企業のアプローチとは──田口慶二氏に訊く
https://enterprisezine.jp/article/detail/17889?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
●3位 【人的資本経営】情報開示のためのデータ管理ソリューション「人的資本ダ
ッシュボード」とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/17904?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
●4位 イトーキ、130年伝統企業のDX:オラクルから転身した湊社長が描く「AIと
データの戦略」とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/17851?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
●5位 『an・an』から警視庁まで「セキュリティを広い層に届けていきたい」──
SBテクノロジー 辻伸弘さん
https://enterprisezine.jp/article/detail/17845?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 アクセンチュアが名古屋にテクノロジー新拠点「デジタルツインとIoTのNo.
1目指す」
https://enterprisezine.jp/news/detail/17886?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
●2位 NTTデータ、冷却エネルギー92%減を実現──三菱重工とラック型冷却シス
テムを構築
https://enterprisezine.jp/news/detail/17907?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
●3位 デロイト トーマツ、コンサルタント約5,000人の生成AIスキル獲得に向け体
制構築を加速
https://enterprisezine.jp/news/detail/17884?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
●4位 NECソリューションイノベータ、「NIST SP800-171」対応の文書管理・情報
共有サービス開始
https://enterprisezine.jp/news/detail/17908?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
●5位 ベネッセが生成AIを活用したプロジェクトを開始、「進研ゼミ」の次世代型
コンタクトセンター実現へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/17906?utm_source=enterprisezine_regular_20230620&utm_medium=email
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