SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年夏号(EnterpriseZine Press 2024 Summer)特集『ニューリーダーに訊く──2024年春、CxOに就任した2人が目指す姿とは』

日本で1,500社以上が利用する生成AI「Perplexity」、ChatGPTとの違いは?

-[Vol.814]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週オススメする記事は、以下の2本です!

<オススメ記事①>---------------------------------
◆日本でも1,500社以上が利用する新感覚の検索「Perplexity」とは?
──法人戦略をCBOに訊く
https://enterprisezine.jp/article/detail/20399?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

様々な生成AIツールが溢れかえる昨今、
皆さんの中でも仕事や日常生活の中で
AIチャットツールを活用している方は多いことと思います。

今回は、生成AIチャットツールのひとつ、「Perplexity」に携わる
ドミトリー・シェヴェレンコ氏にお話を伺いました。
同氏いわく、Perplexityは単なるAIチャットボットではなく「回答エンジン」。

本記事では、ChatGPTなどの他の生成AIツールとPerplexityの違いや、
AIに潜むリスクに対しどのような対応をとっているのか、
さらにはPerplexityが目指す未来などをご紹介します。

ぜひ、ご一読ください!

<オススメ記事②>---------------------------------
◆“現実的”なNIST SP800-171準拠法とは 
経産省の5段階格付け制度にも関わる最新動向を解説
https://enterprisezine.jp/article/detail/20373?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃が激化する中、
日本政府もこの状況を打開すべく様々な対策を打ち始めています。

その中で現在注目されているのが、
米国国立標準技術研究所(NIST)が発行した
セキュリティガイドライン「NIST SP800-171」。

本記事では、日本政府が出した方針に企業はどう対応すべきか、
ニュートン・コンサルティングでCISOを務める内海良氏にお話を伺っています。

セキュリティ担当者の方、必見の内容です!

★読者アンケートを受付中!
EnterpriseZineや記事について、お気軽にご意見お寄せください。
 

★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!
・EnterpriseZine X(旧Twitter)ページ
 
・EnterpriseZine Facebookページ
 
・EnterpriseZine ブログページ
 https://enterprisezine.jp/blog

★広告掲載を検討されている方へ
あの企業がEnterpriseZineを選んだ“決め手”とは?
編集部が企業を訪問! 気になる疑問を聞いてきました。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/corner/599

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新着記事:7本(2024-10-15~2024-10-22)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「馴れ合い状態」のベンダーを一掃するには?
攻めのIT戦略を叶える“良いベンダー”を見抜く3つの視点
 橋本 将功[著]
 DXをはじめとするITプロジェクトを進めるにあたっては、多くの企業が
外部ベンダーと協力していることでしょう。しかし
「付き合いのあるベンダーがあまり良い提案をしてくれない」
「新しくベンダーを探したいが、良いベンダーを見つける方法がわからない」など
ベンダーに関する悩みを抱えているプロジェクト担当者の方も多いのでは
ないでしょうか。連載「PM歴20年超の橋本将功が示す“情シスPMあるある”と
その打ち手」では、プロジェクトマネージャー(PM)として20年以上キャリアを
積んできた筆者が、プロジェクトの「あるある失敗パターン」から編み出した
コツやヒントを情報システム部門の方々にお届けしています。連載3回目となる
本稿では、良いベンダーの見つけ方はもちろん、ベンダーとの良い関係を
構築する方法も紹介します。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20458?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

◆マザーハウスが“Excelの限界”から全社BI導入にリベンジ
──合言葉は「ミニマムに、クイックに」
 酒井 真弓[著]
 DXは、単なる技術導入ではない。生身の人間の経験や思いが色濃く反映される
営みだ。つまり、DXは人なり。魅力的な人や組織があるところには必ず
“面白いDX”が進行しているはずだ。この仮説を検証すべく、ノンフィクション
ライター酒井真弓が、勝手気ままに会いたい人に会いに行く新連載。初回は、
著者も愛用するマザーハウスの中の人を訪ねた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20397?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

◆30年超えの歴史を経てERPから「ビジネスプラットフォーム」へ
──SCSK  ProActiveがめざすHorizontal×Vertical戦略とは
 京部康男 (編集部)[編] 丸毛透[写]
 エンタープライズIT市場では、クラウド化やDXの進展に伴い、ERPへの要求も
高度化・複雑化している。そんな中、国産ERPの雄であるSCSKは、ProActive事業
本部において、従来のERPの枠を超えた事業戦略の再構築に取り組んでいる。
ProActive事業本部 クライアントエンゲージメント部 部長 栗原 直氏に、
ProActive事業の進化と今後の展望を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20520?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

◆日本でも1,500社以上が利用する新感覚の検索「Perplexity」とは?
──法人戦略をCBOに訊く
 末岡 洋子[著] 小山 奨太(編集部)[聞] 奥谷 笑子(編集部)[写]
 ソフトバンクとの提携により日本で存在感を増しているAIスタートアップ
「Perplexity(パープレキシティ)」。同社で最高ビジネス責任者(CBO)を
務めるドミトリー・シェヴェレンコ(Dmitry Shevelenko)氏は、Perplexityを
AIチャットボットではなく「回答エンジン」と形容する。Perplexityの
目指すものは一体何なのか。さらに、法人向けではリスク懸念にどのように
対応するのか──シェヴェレンコ氏に伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20399?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

◆RAGで直面した課題を解決できるか、
アドビが考えた「PDFファイル」を起点としたアプローチとは
 冨永 裕子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
 企業のデータは「非構造化データが8割」と言われる中、その活用を
どう進めればいいのか。企業が生成AIを使い、ビジネス価値を増大させる
ためにも非構造化データの活用は避けて通れない。そして、データの8割を
占める非構造化データには多種多様なものが含まれており、その代表格の
1つとも言えるのが「PDFファイル」だ。企業内に蓄積してきたドキュメント資産を
活用するという観点から、生成AIの使いどころを聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20583?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

◆なぜWorkdayは日本市場に情熱を注ぐのか
──CTOが日本企業の“変革”に感じた課題・可能性とは?
 名須川 楓太(編集部)[聞] 森 英信[著]
 企業の財務管理や人事管理を統合的にサポートする、エンタープライズ
マネジメントソリューションを提供するWorkday。同社は2024年9月16日から
19日にかけて、米ラスベガスで年次イベント「Workday Rising」を開催した。
2025年初頭に一般提供予定の「Workday Assistant」をはじめ、既にリリース
されている次世代AI「Illuminate」や4種のAIエージェントなど、複数のAI機能が
発表され注目を集めた今回のRising。ラスベガスにて、同社CTOの
デイヴ・ソヒジャン(Dave Sohigian)氏に、WorkdayのAI戦略やその根底にある
狙い・価値観、グローバル市場における日本の位置づけ、
そして企業の変革に必要なエッセンスについて話を伺った。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20383?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

◆生成AI時代の今こそ重要になる
メインフレームのモダナイゼーションと3つのアプローチ
 ノーバジェット株式会社[著]
 誕生から長い歴史を持つメインフレームは、数多くのミッションクリティカルな
業務を支えてきたことから企業のシステムを支える「心臓部」と例えられるが、
生成AIが活況化する時代に改めてその重要性が再認識され始めている。
メインフレームは膨大なデータを蓄積、処理している基盤でもあり、それらを
ビジネス価値に転換するためにはメインフレームモダナイゼーションが
欠かせない。そのための具体的なアプローチにはどのようなものがあるのか。
キンドリルのグローバルと日本においてメインフレームビジネスをリードする
2名のキーパーソンに話を聞いた。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20479?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気記事ランキング(2024-10-15~2024-10-22)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 RAGで直面した課題を解決できるか、
アドビが考えた「PDFファイル」を起点としたアプローチとは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20583?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

●2位 なぜWorkdayは日本市場に情熱を注ぐのか
──CTOが日本企業の“変革”に感じた課題・可能性とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20383?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

●3位 「Outlook Copilot」の使い方
──メール業務の効率化に役立てられる一方、まだまだ課題も
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20440?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

●4位 「SAPビジネスを私たちが変えていく」
若手の想いが伝播する、JSUG Next-Gen Boost
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20463?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

●5位 日本でも1,500社以上が利用する新感覚の検索「Perplexity」とは?
──法人戦略をCBOに訊く
 https://enterprisezine.jp/article/detail/20399?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

<ニュース>
●1位 「オールジャパン体制で挑む」 
富士通ら9者、2025年度末までに偽情報対策プラットフォーム構築へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20587?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

●2位 Windows 10のサポートが終了、IPAがセキュリティリスクを注意喚起
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20584?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

●3位 生成AI利用率向上のポイントを日立/ギブリーが語る 
ユースケースづくりが重要
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20596?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

●4位 NECとアイシン、生成AIが接客するデジタルヒューマンを開発 
12月から金融業界向けに提供開始
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20569?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

●5位 「ServiceNow World Forum Tokyo」を2日間開催 日本市場で2桁成長
 https://enterprisezine.jp/news/detail/20595?utm_source=enterprisezine_regular_20241022&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=&utm_source=37002&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング