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セキュリティア、EDRを実装した次世代アンチウィルス製品「Carbon Black Defense」を販売開始

 ■「Cb Defense」の3つの特徴

 1. クラウド上でビッグデータの解析の1つである「イベントストリーミング」処理を利用し、リアルタイムでファイルのみではなくイベントの流れ(関係性)を分析し、セキュリティリスクを判断する独自技術「ストリーミングプリベンション」による高精度な脅威の検知、既知/未知のマルウェアに加え、ファイルレスマルウェアの検知を実現している。

 2. 感染端末の自動隔離や調査に必要な論理的な隔離ネットワーク構築機能を持つ最先端のEDR機能。

 3. クラウドを使用した低負荷設計、CPUならびにメモリの利用率は1%以下。

 ■「Cb Defense」の使い方・利用シーン

  • 在宅勤務などのテレワーク環境の標的型攻撃対策強化
  • GDPR、改正割賦販売法、改正個人情報保護法等の対策
  • 自治体セキュリティ強靭化対策、医療ガイドライン(略称)対策

 ■「Cb Defense」の製品概要

  • 既知・未知マルウェアやファイルレス攻撃であっても検出が可能
  • EDR機能によるセキュリティインシデントに繋がるイベントへの対応
  • 万一の感染時でも早期検知により被害拡大を防ぎ、初期対応から復旧までをも実現

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