本年度の『data tech 2018』では、「攻めのデータ活用基盤~データ活用を最大化するためのデータ基盤の固め方」と題して、データの活用を推進する企業や専門家、ベンダーなど9名の講師をお迎えし、データの活用とテクノロジーに関する最新情報とアドバイスを提供していく。
冒頭のオープニング講演では、『普通の企業においてデータとAIの活用を推進するために必要な人材とは』をテーマに、元大阪ガス ビジネスアナリシスセンター所長で、現在は滋賀大学 データサイエンス学部 教授の河本薫氏が講演する他、パナソニックの新規事業推進部門 新規事業開発担当 上席主幹(兼)ビジネスイノベーション本部 事業開発センター所長の島田伊三男氏が『パナソニックが挑む「より良い暮らし」のためのAI、IoT利活用について』をテーマにご講演する。
クロージング講演では、『楽天技術研究所が取り組むデータとAIによる「個別化時代」への挑戦とCreative AIへの道』をテーマに楽天 執行役員、楽天技術研究所代表の森正弥氏が講演する。
イベント概要
- イベント名:data tech 2018
- テーマ:「攻めのデータ活用基盤~データ活用を最大化するためのデータ基盤の固め方」
- 会期:2018年12月11日(火) 13:00~17:50(12:30 開場)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
- 主催:株式会社 翔泳社 EnterpriseZine 編集部/DBOnline編集部
- イベントの詳細・お申込み(無料:事前登録制):data tech 2018 公式サイト