このセミナーでは、Oracle Databaseを長年利用するユーザー企業から、レスポンスや災害対策、ライセンス・運用コスト削減など、企業が抱える課題に対する回答を紹介するという。
そうした問題を解決する選択肢の1つが、オラクルが提供するエンジニアド・システム(Oracle Engineered Systems)だという。セミナーでは、Oracle Database Appliance(ODA)/ Oracle Exadata Database Machine(Exadata)の最新情報や事例の紹介に加え、ユーザー企業3社のパネルディスカッションにより、導入の経緯や効果などリアルな本音を語ってもらうという。
■開催概要
- 日時:2019年2月5日(火)14:30~18:30(受付開始14:00)
- 会場:赤坂インターシティコンファレンス(東京・赤坂)
- 定員:80名
- 主催:アシスト
- 協賛:日本オラクル
- 参加費:無料(事前登録制)
- 申込期間:2018年12月10日(月)~2019年2月4日(月)
- 詳細と参加申し込み:Webサイト