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EnterpriseZineニュース

Oracleエンジニアド・システム導入事例「データベース・インフラの選定ポイント」セミナーを2月5日に開催

 このセミナーでは、Oracle Databaseを長年利用するユーザー企業から、レスポンスや災害対策、ライセンス・運用コスト削減など、企業が抱える課題に対する回答を紹介するという。

 そうした問題を解決する選択肢の1つが、オラクルが提供するエンジニアド・システム(Oracle Engineered Systems)だという。セミナーでは、Oracle Database Appliance(ODA)/ Oracle Exadata Database Machine(Exadata)の最新情報や事例の紹介に加え、ユーザー企業3社のパネルディスカッションにより、導入の経緯や効果などリアルな本音を語ってもらうという。

 ■開催概要

  • 日時:2019年2月5日(火)14:30~18:30(受付開始14:00)
  • 会場:赤坂インターシティコンファレンス(東京・赤坂)
  • 定員:80名
  • 主催:アシスト
  • 協賛:日本オラクル
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 申込期間:2018年12月10日(月)~2019年2月4日(月)
  • 詳細と参加申し込み:Webサイト

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

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