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デル テクノロジーズ、働き方改革実現を支援する「Dell Technologies Unified Workspace」を発表

IT部門による従業員のエンパワメントを実現

 「Dell Technologies Unified Workspace」は、可視性、インサイト、自動化を提供することで、IT部門が行っている複雑で手間と時間を要しながらも重要なタスクを合理化し、企業のワークフォース トランスフォーメーション(働き方改革)をサポートする。

 この統合プラットフォームでは、選択プロセスや導入、またセキュリティーや管理までも含めて最もサポートが必要な部分から始めて、フルスケールの「Unified Workspace」に至るまで段階的なアプローチが可能になる。

クラウドからのPCの展開と管理をモダナイズ(最新鋭化)

 従来のPCライフサイクル管理(PCLM)は、人と人とのコミュニケーションが伴う高コストなプロセスで、ますます進む従業員のモバイル化とリモート化に合わせてスケールアップすることができない。

 しかし、「Dell Technologies Unified Workspace」のバックボーンである「VMware Workspace ONE」が提供する統合エンドポイント管理テクノロジーによって、デルのデバイス導入、管理、セキュリティー確保をモダナイズ(最新鋭化)できる。

 一度デバイスを導入した後は、「Workspace ONE」の統合エンドポイント管理機能を使うことで、クラウド ポリシー管理により従来のPCLMの枠を越え、アプリケーション提供の合理化とパッチ適用の自動化を実現するとともに、デバイスの運用状況のモニタリングと診断を改善することが可能になる。

 「Workspace ONE」は、従業員があらゆるデバイスからシングルサインオンで、すべてのネイティブアプリケーション、SaaSアプリケーション、社内アプリケーションへシームレスにアクセスできる、統合デジタル ワークスペースエクスペリエンスを提供する。

 Microsoft社製品との統合により、企業はMicrosoft 365、「Workspace ONE」「Dell Provisioning & Deployment Services」が提供する世界レベルのモダンIT環境とエンドユーザーの生産性向上能力をシームレスに活用することができる。

インサイトの豊富なデータで、選択と展開のトランスフォーメーションを実現

 バッテリー消費およびストレージの利用状況、モビリティー要件および最も使用頻度が高いアプリケーションまで、データを基に従業員がPCをどのように使っているのかを把握し、その結果に基づいて各従業員に適したPCとアプリケーションの選択をサポートする。

 デバイスは事前設定され、工場からエンドユーザーへ直接出荷されます。このようにデータ主導で人の介在を最小限にすることでIT部門の時間とコストを削減でき、リソースを他の戦略的なプロジェクトに集中させることができる。

 到着したデバイスはパーソナライズされており、データやアプリケーションへのアクセスが可能で、デバイスの最初の起動時からすぐに生産性を発揮することができる。

 この一連のエクスペリエンスの一部として提供するのが「Dell Provisioning for VMware Workspace ONE」になる。同サービスでは、企業のアプリケーションと設定をあらかじめ工場で実装した状態でエンドユーザーに直接出荷する。このサービスによって、IT部門は展開デバイス1,000台あたり1週間近くの時間を節約することができるという。

優れた可視性と統合性でBIOSセキュリティーを刷新

 ハッカーの手段がますます巧妙化している中、企業の不安材料の1つとしてBIOSへの関心が高まっている。不正アクセスが可能なハードウェアデバイス自体にBIOS情報を格納している競合他社とは違い、デルテクノロジーズはBIOS標準をオフホスト(デバイス外に格納)で管理するので、ユーザーは改ざんの恐れがないBIOSバージョンを利用することができる。

 デル テクノロジーズは、「Unified Workspace」によって「Dell SafeBIOS」に新機能を実装。それがオフホストのBIOS検証ユーティリティーで、スタンドアロンのダウンロードとして利用できるとともに、「VMware Workspace ONE」、Secureworks、CrowdStrikeと統合されている。

 この統合が、BIOSの完全性を確保するのに大きく貢献。セキュリティー管理では、CrowdStrikeコンソールを通じてBIOSに対する攻撃を先回り的に検出することが可能になるとともに、Secureworksの世界屈指のセキュリティーインシデントの知見にアクセスすることができる。

 このような高い可視性により、IT部門は「Workspace ONE」で自動化したワークフローを設定し、アップデートをプッシュすることで、コンプライアンスから外れているデバイスをコンプライアンス状態に戻すことができる。

 また脅威に対するインテリジェンスを提供するSecureworks、脅威を検出するCrowdStrikeと、「VMware Workspace ONE」によるデバイスのセキュリティー診断機能に測定データを直接リンクさせる機能が、さらに高い レベルのモニタリングと可視性を提供する。

 例えばマネージド セキュリティー、インシデント対応のノウハウ、Secureworksの脅威挙動アナリティクスとCrowdStrikeの統合エンドポイントセキュリティープラットフォームを統合する次世代エンドポイント脅威管理ポートフォリオとなる「Dell SafeGuard and Response」ソリューションなど、「Unified Workspace」内の他のコンポーネントを基盤にしているこれらの機能が、エンドポイントのセキュリティーを確保する。

ITスタッフに直感的なサポートを提供

 「Unified Workspace」には、全体を通じて予測的で先回り的なサポートが組み込まれている。これらのサポートは、時間が経つほどより多くのインサイトとアクションを提供しながら、パーソナライズされていく。

 例えば「Dell ProSupport Plus with SupportAssist」を導入した企業では、障害が発生したHDDの問題をこれまでの11倍も速く解決することができた。また、多くのテレメトリーによって、IT部門はリアルタイムの可視性、先回り的なフィックス、処方的なアップデートを通じてエンドユーザーをサポートすることができる。

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