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パイプドビッツ、情報資産プラットフォーム「スパイラル」に最新版1.12.8を発表

 「スパイラル」は、アプリケーション開発プラットフォームとして、アプリケーションの設計・設定・運用業務を支援するため、スパイラルAPI、各種WEB機能、スパイラルPHP管理など、機能開発や改善を継続的に重ねてきたという。

 新バージョンとなるver1.12.8では、スパイラルAPIの利便性向上など、柔軟なアプリケーション開発・運用を実現するより魅力的なプラットフォームに進化するとしている。

機能改善のポイント

 1.「アカウント内API」でソースコード記述や修正作業を簡素化

 今回のバージョンアップで追加した「アカウント内API」では、フォームやマイページなど、「スパイラル」のWebページでAPIを利用する場合(内部呼び出し)に限り、APIトークン・トークンシークレットを省略した場合も、記述したスパイラルAPI(プログラム)が安全に動作するようになる。

 これにより、これまで以上にAPIトークンの記述を意識することなく、柔軟なアプリケーション開発ができる。

 また、アプリセンターを使用してスパイラルアカウント同士でアプリケーションを受け渡しする際に、APIトークン情報の修正作業が省略できることで、受け渡し後の修正が最小限に抑えられ、アプリケーションをすぐに利用開始できる。

 2. カスタムモジュールの改善で運用保守業務を効率化

 カスタムモジュール機能において、設定中のPHPプログラムの一括アップロードやダウンロードが操作画面から可能。これにより、システム開発やWeb制作などのパートナー会社が「スパイラル」でアプリケーション開発をする際に、ソースコード管理システムを利用するなど、開発や運用保守にかかる業務の効率化が期待できる。

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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