デジタル化によりビジネス環境が大きく変化する昨今、機械学習や深層学習といったAI技術の研究・開発部門にも複雑な現象の解明や新素材開発、メタゲノム解析などが求められている。
同セミナーでは、理化学研究所 革新知能統合研究センター 探索と並列計算ユニットユニットリーダー 美添一樹氏による講演「探索と深層学習による新規化合物発見」や、慶應義塾大 理工学部 生命情報学科教授 榊原康文氏による講演「CT画像解析と腸内細菌叢解析への深層学習の応用」など、最先端のAI・深層学習活用事例講演が予定されている。
■開催概要
- 日時:2019年 11月15日(金曜日)13時30分~17時00分
-
会場:大阪ビジネスパーク ツイン21 MIDタワー20階(京橋)8会議室
(〒540-6120 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21 MIDタワー) - 定員:40人
- 費用:無料
- 対象:AI技術の研究・開発部門
- 主催:富士通株式会社
-
共催:エヌビディア合同会社、株式会社GDEPアドバンス
株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン - 詳細:申し込みは富士通サイトから