富士ソフトは、DRaaSソリューション「VMware Cloud Disaster Recovery」に関するウェビナーを開催。7月21日、7月28日の2日間での実施を予定している。

同ウェビナーは、「あきらめないDR~コスト削減をついに実現するDRaaSソリューション」をテーマに、いつ起こるかわからない災害や障害に“オンデマンド”で対策することで、コスト削減を実現するソリューション「VMware Cloud Disaster Recovery」を解説するという。
たとえば、VMware クラウドサービス事業部 シニアプロジェクトマネージャーを務める荒井氏が、同ソリューションに関する概要をはじめ、実際に活用するための方法を紹介。また、「なぜ、富士ソフトが、VMware Cloud Disaster Recoveryを担ぐのか」と題して、コスト削減を実現するDRaaSソリューションの要点などが富士ソフト インフラ事業部 VMソリューション部の岩品慶子氏から語られる。
【もうコストで諦めない】真のDRaaS VMware Cloud Disaster Recoveryのご紹介
開催日時
- 7月21日(水)14:00(7月20日(火)18:00 申込み締切)
- 7月28日(水)14:00(7月27日(火)18:00 申込み締切)
開催概要
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:富士ソフト株式会社
- 協力:VMware株式会社
- 詳細・申し込みはこちら
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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