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オリンパス、顕微鏡用画像解析ソフトウェアにディープラーニングを活用した解析技術を搭載

 オリンパスは7月27日、ディープラーニングを活用した画像解析技術「TruAI」を搭載した、顕微鏡用画像解析ソフトウェア「OLYMPUS Stream」のバージョン2.5を発売した。

 本バージョンでは、「TruAI」に教師データを学ばせることで、作業者のスキルに依存せず、顕微鏡画像から正確に対象物を検出することが可能になるという。具体的には、合金や金属材料の品質検査で行う画像解析において、顕微鏡画像から粒子やキズなどを正確に検出、分類。これにより、業務効率向上と解析結果の精度向上に貢献するとしている。

主な特長の詳細

 「TruAI」に、対象物が正しく検出された画像を教師データとして学ばせることで、色や輝度が似ていて誤検出されやすい箇所を識別し、最適なしきい値を自動で設定。また、「TruAI」は、1枚以上の教師データを学習させることで、実用が可能だという。学習させたデータは、「OLYMPUS Stream」によって、インストールされた別の機器へ受け渡せるため、同一水準での検出を実現するとしている。

図:純銅を検出した画像の比較【クリックで拡大】
図:純銅を検出した画像の比較【クリックで拡大】

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