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日本マイクロソフト、最大300人規模の中小企業向けにセキュリティツールを提供開始

 日本マイクロソフトは、中小企業向けに最適化したセキュリティツール「Microsoft Defender for Business」を2022年5月より提供開始した。

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 同社は、中小企業がサイバー攻撃への対策をより簡単にでき、既存のウイルス対策を強化できるセキュリティツールとして、Microsoft Defender for Businessの単体製品の提供を開始したという。

 Microsoft Defender for Businessは、大企業と同等のセキュリティ機能を中小企業向け(最大300人の従業員)に最適化したツール。1ユーザーから購入が可能で、導入しやすい価格帯に設定しているという。また、Windows 10、Windows 11にビルトインされているため、Windows Updateの適用のみで利用できるとしている。

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