MIXIは、年8月1日付けでChief AI Officer(CAIO)の新設および、取締役 上級執行役員 村瀨龍馬氏がCAIOに就任したことを発表した。

AI活用が全社に定着したMIXIでは、競争の焦点が「AIを使うこと」から「AIで事業価値を創出すること」へと移っているという。同社はこの転換を実現できるかは今後2〜3年で決まると考え、各組織で生まれる取り組みを全社横断で統括し、事業価値へとつなげるための経営責任者が必要であると判断し、CAIO設立に至ったとしている。CAIOの主な役割は以下のとおり。
- 全社AI戦略の策定/推進
- AIを活用した事業価値創出の推進
- AIガバナンスの統括
- AIネイティブな組織/人材基盤の整備
- 技術開発/AI基盤整備/業務変革の横断推進
村瀨氏は、AI施策の実装進捗や活用推進を担う全社横断組織「AI推進委員会」の委員長を務めるとともに、AI領域の先進企業との提携をけん引するなど、取締役として経営とAI推進の両面を担ってきたという。同氏は今後、CAIOとしてこれまで以上にAIを経営戦略と結び付けた事業展開を推進するとしている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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