東証では、情報系システムの1つを更改するにあたり、SOAを適用した新しいシステムを構築することになり、BPM・SOAソリューションを活用したシステム構築の分野で実績がある協和エクシオとシステム・エンジニアリング・サービス契約を締結するに至ったという。
協和エクシオは、2000年からEAI・ESB(アプリケーション統合)、BPM分野のソリューション構築に取り組み、さらにここ数年は、ミッションクリティカルな大規模システムの統合基盤として、BPM・SOAソリューションを適用したプロジェクトを数多く手掛け、豊富な事例と実績を持っている。