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パナソニック コネクト、「ConnectAI」を試験運用 自社情報に基づいて回答可能な特化AIへ

 パナソニック コネクトは、OpenAIの大規模言語モデルをベースに開発した自社向けのAIアシスタントサービス「ConnectAI(旧称:ConnectGPT)」を、自社の公式情報も活用できるよう機能を拡大し、試験運用を開始する。

 具体的には、公式の自社情報をConnectAIと連携し、有効に機能するかを検証。6月よりプロジェクトを開始し、9月から1ヵ月間、自社公式情報に基づいて回答ができるAIアシスタントの試験運用を社員に公開し、評価を行うという。利用技術は、セマンティック検索を採用。対象となる情報は、公式に公開されているウェブサイト・ウェブページ約3,700ページ、ニュースリリース495ページ、対外向けの同社ホームページ3,200ページだとしている。

 また、プロンプトを音声で入力できるようにするほか、AIを活用する社員個人が回答結果の真偽を検証できるよう、回答の引用元を併せて表示する機能を開発。9月からの試験運用期間を通じて有効に機能するか、また情報漏洩に問題がないかという点について、併せて検証するという。

 同社は、試験運用の結果を受け、10月以降に自社固有の社外秘情報に回答するAIの活用開始を予定。カスタマーサポートセンターのデータを活用し、顧客回答に向けた社内業務改善・業務効率化につなげたいと考えているという。2024年度以降には、個人特化AIとして、個人の役割に応じて回答するAIの活用を検討するとしている。

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