【事前登録で豪華景品も】旭化成がDXとともに実施するセキュリティ　グローバル規模でどう対応？

　Security Online編集部（EnterpriseZine編集部内）は、2024年3月13日（水）に「Security Online Day 2024 春の陣」を開催します。「サプライチェーンセキュリティ」を軸に開催する本イベントセッションから、今回は旭化成の特別講演をご紹介します。

　旭化成は、DXの定着に向けた人材育成や企業文化の醸成が評価され、「DX銘柄」に3年連続で選定されています。また全社でDXを推進しており、「グループ重大リスク」の一つとしてサイバーセキュリティ対策にも注力。セキュリティインシデントの検知・対処を行うため自社内でSOC/CSIRTを運用しているほか、買収した海外現地法人に対してセキュリティモニタリングやICTの標準化を実施し、グローバル全体でセキュリティを確保しているといいます。

　本講演では、同社が実施するサイバーセキュリティ対策をご紹介。講演は先着順となっており、早めの登録をお勧めします。

【今月開催】混迷するサプライチェーンセキュリティ対策─高まる要求への最適解

• 開催日時：2024年3月13日（水）10:00～17:10
• 開催方式：オンライン（事前登録制）
• 費用：無料
• 詳細・申し込みはこちらから

【B-4】「DX先進企業」の旭化成が徹底する、グローバル規模でのセキュリティ対策

• 登壇者：松本 直也氏【旭化成 デジタル共創本部 IT統括部 セキュリティセンター センター長】
• 講演日時：2024年3月13日（水）13:00～13:30
• 講演内容の詳細はこちらから