Security Online編集部(EnterpriseZine編集部内)は、2024年3月13日(水)に「Security Online Day 2024 春の陣」を開催します。「サプライチェーンセキュリティ」を軸に開催する本イベントセッションから、今回はSentinelOne Japanとゾーホージャパンの2つを紹介します。
【A-8】サイバー攻撃のリスク軽減とコスト抑制を両立!SentinelOneのソリューションとその効果
- 登壇者:藤田 平氏【SentinelOne Japan シニアソリューションエンジニア】
- 講演日時:2024年3月13日(水)15:50~16:20
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本セッションでは、セキュリティ対策において挙げられる課題の一つである高度なサイバー攻撃からのリスクの軽減とコスト抑制の両立について、SentinelOneのソリューションがどのように貢献できるのか、具体的な対応方法をデモンストーレションを交えながら、組織のセキュリティ強化に向けた戦略を練るための貴重な機会を提供します。
【B-8】「地に足の着いたサイバーセキュリティ」とは コスパで選ばれる特権ID・エンドポイント管理ツールも紹介!
- 登壇者:堀内 駿氏【ゾーホージャパン ManageEngineマーケティング部 コンテンツクリエイター エバンジェリスト】
- 講演日時:2024年3月13日(水)15:50~16:20
- 講演内容の詳細はこちらから
日々巧妙化するサイバー攻撃への対応を迫られつつも、IT人材の不足やITリソースのコスト増に悩まされる組織は少なくありません。人材不足・高コストという状況においては、確実に実現できる「地に足の着いたセキュリティ対策」を検討する必要があるといいます。本セッションでは、同社がソフトウェアメーカーとして考えるセキュリティ対策の限界や可能性、またブランドラインアップの中からセキュリティ対策の肝として今特に推奨したいソリューションについて紹介します。
【今月開催】混迷するサプライチェーンセキュリティ対策─高まる要求への最適解
- 開催日時:2024年3月13日(水)10:00~17:10
- 開催方式:オンライン(事前登録制)
- 費用:無料
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