グループポリシーの運用を安全かつ確実に行うためのツールとしてGPAの最新バージョンがNetIQからリリースされた。
GPA 5.0の特徴としては、Active Directoryで特権を付与することなく、安全なオフラインでのグループポリシー管理を提供することで、特権アカウントの数を減らすことができる。また、細かく役割分担ができることにより、安全に全てのグループポリシーの作業担当者を参加させることが可能としている。出荷開始は2007年12月10日予定。
詳細は、同社のWebページを参照のこと。

ニュースリリース: グループポリシー管理ツール Group Policy Administrator 5.0 をリリース
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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