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データ、システム、アプリケーション全体の保護とリカバリを可能に シマンテック、「Symantec System Recovery 2011」を発表

  2011/04/27 18:00

シマンテックは、物理および仮想環境の両方にシステムリカバリを可能にする「Symantec System Recovery 2011」を発表した。「Symantec System Recovery 2011」は、「Symantec Backup Exec System Recovery」から製品名称を変更したもの。
 

発表によると、「Symantec System Recovery 2011」は、「厳格な RTO(目標復旧時間)の達成およびビジネス活動の維持の実現に向け、データ、システム、アプリケーションにおけるリカバリの課題を解決する手法を、あらゆる規模の企業に対し個々に提供する」というシマンテックの戦略を具現化するものだとしている。この製品は、5月9日から日本市場で提供されるという。

「Symantec System Recovery 2011」の新機能は次の通り。

・バックアップとリカバリのオールインワンUSBデバイス
新しいウィザード機能を使って、USBデバイスをブート可能なリカバリディスクおよびバックアップストレージデバイスとして使用できるよう容易に設定でき、バックアップとリカバリのためのオールインワンUSBデバイスを作成することができる。これにより、ブート時間を短縮し、リカバリプロセスを迅速化可能。

・集中管理機能の強化
「Symantec System Recovery Management Solution」は、単一の管理サーバーから多数のクライアントを集中的に管理するように設計された、拡張性の高い集中管理ツールであり、Windows Server 2008 R2 64ビット環境にインストールしてホストできるようになった。

・強化されたカスタマイズ可能なリカバリディスクウィザード
ISOイメージをカスタムリカバリディスクのソースとして選択することができるようになり、カスタマイズ可能なリカバリディスクウィザードの柔軟性が向上。

・プラットフォームサポート
最新のMicrosoft Windows、Linux、VMware、Microsoft Hyper-V、Citrix XenServerオペレーティングシステムとアプリケーションをサポート。

■ニュースリリース
http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20110426_01

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