第2回目の「E-AGILITY Conference 2011」のテーマは「手組み2.0」だという。高度化するシステム開発において、あらためて「手組み」をキーワードとして、ビジネスアプリケーション開発に関する講演を展開するという。
予定されている主なセッションは次の通り。
『手組み2.0が求められるビジネスアプリケーション』
講演者:中山 嘉之氏(協和発酵キリン株式会社 情報システム部長)
『「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来』
~IT投資に対するソフトウェアの価値を最大化できるビジネスモデルとは~
講演者:倉貫義人氏(株式会社ソニックガーデン 代表取締役社長)
特別講座『アジャイル開発とデータ管理』
講演者:松本聰氏(DAMA Japan Chapter会長)
・「E-AGILITY Conference 2011」第2回講演の概要
日時:2011年10月4日(火)13:40~16:45
会場:ゆうぽうと五反田(アクセス:都営地下鉄・JR「五反田駅」)
定員:72名
参加費:無料(事前登録制)
主催:E-AGILITY協議会準備委員会
■「E-AGILITY Conference 2011」第2回講演の詳細と登録
http://pw.tech-arts.co.jp/e-agility/