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アマゾンウェブサービス、クラウド上のデータウェアハウスサービス「Amazon Redshift」を発表

「Amazon Redshift」により、あらゆるサイズのデータセットをコンピューター上で分析する際、既存のSQLベースのビジネスインテリジェンスツールを使用しながら、クエリー性能の速度を大幅に増加させることができるという。Redshiftクラスターは、AWS Management Console上で数回クリックするだけで、起動させることができ、数百ギガバイトからペタバイト以上までのスケールをカバーするという。

また、既存のデータウェアハウスソリューションの価格の10分の1 となる、テラバイトあたり年間1000ドル以下で使用することができるという。

自社管理のオンプレミスのデータウェアハウスは、特に大きなデータセットにおいて、管理に膨大な時間とリソースが必要だという。また、ローディング、モニタリング、チューニング、バックアップの取得、および障害からのリカバリーは複雑で時間のかかる作業だとしている。

さらに従来のデータウェアハウスの構築、管理、および増加に関わるコスト負担は膨大だという。大企業は、データウェアハウスへの高額なコストの支払いを断念し、多くの中小企業はハードウェアおよびソフトウェアのコストが非常に高価なため、データウェアハウスの機能を持たないままだったという。

「Amazon Redshift」はこの状況を変えることをめざすとしているという。「Amazon Redshift」は、容量のプロビジョニング、クラスターの監視およびバックアップ、パッチの適用およびアップグレードまで、データウェアハウスの設定・運用・スケールに必要な全ての作業を管理するという。

「Amazon Redshift」上での性能改善および容量増加のために、クラスターをスケーリングする操作はシンプルでダウンタイムを一切発生させないという。一方で、このサービスは継続的にクラスターの状況を監視し、必要となるあらゆるコンポーネントを自動的に置換するという。

また「Amazon Redshift」は、コスト効率のよい価格(既存データウェアハウスのほんの一部の額)のため、大企業はコストを大幅に削減でき、小規模な企業は巨大なデータウェアハウスを使用することで分析結果を活用できるようになるとしている。

■「Amazon Redshift」の詳細(英文)
http://aws.amazon.com/redshift

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