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AWS、データウェアハウスサービス「Amazon Redshift」を発表

米国東部から開始し、数カ月でAWSのほかのリージョンに展開

「Amazon Redshift」は、数百ギガバイトからペタバイト以上まで拡張することが可能で、AWS Management Console上から起動させることができるという。

「Amazon Redshift」は、2012年11月にre:Inventカンファレンスで発表され、その後の限定公開では、テラバイトからペタバイトのデータセットを扱う、ソーシャル、ゲーム、モバイル、広告、製造、ヘルスケア、Eコマース、金融サービスなど幅広い業界の、スタートアップからグローバル企業までさまざまな企業が「Amazon Redshift」を利用したという。

従来のデータウェアハウスでは、管理に膨大な時間とリソースが必要であり、自社管理のオンプレミス・データウェアハウスの構築、管理、および増強には多大な費用がかかるという。

「Amazon Redshift」は、データウェアハウスにかかるコストを大幅に軽減するだけでなく、膨大なデータの迅速な分析を容易にするとしている。ユーザーは、あらゆるサイズのデータセットをコンピューター上で分析する際、既存のSQLベースのビジネスインテリジェンス ツールを使用しながら、クエリ性能の速度を大幅に増加させることが可能だという。

「Amazon Redshift」は、列指向データストレージ、データ圧縮、高性能I/Oやネットワークなどの技術を利用して、従来のデータウェアハウスや分析ワークロード用データベースより、大幅な高性能を提供することができるという。

「Amazon Redshift」は、完全に管理されており、一般的に必要とされるデータウェアハウスのプロビジョニング、設定、監視、バックアップ、スケーリング、データ保護などに関する作業を自動で行うという。

■「Amazon Redshift」のWebページ
http://aws.amazon.com/redshift

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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