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既存のカスタムアプリケーションを強化、次世代アプリ構築に新APIも提供 セールスフォース、新カスタマープラットフォーム「Salesforce1」を発表

  2013/11/20 12:00

 米セールスフォース・ドットコムは、11月19日(現地時間)、新しいカスタマープラットフォーム「Salesforce1」を発表した。

 「Salesforce1」は、企業の営業、カスタマーサービス、マーケティング用アプリケーションの変革を可能にする、ソーシャルおよびモバイル対応のクラウド型カスタマープラットフォームだとされ、すでに一般提供が開始されているという。

 また、開発者やISV、管理者、エンドユーザ、顧客などのソーシャル、モバイル、コネクテッドクラウドへの移行を実現するCRMプラットフォームでもあるという。すでに、Dropbox社、Evernote社などの大手ISVが「Salesforce1 Customer Platform」上でサービスを提供しているという。

 セールスフォース・ドットコムの既存ユーザーは、自動的に「Saleforce1」へアップグレードされるという。

 発表によると「Salesforce1」の主な特徴は次のとおり。

 ・開発者は次世代アプリケーションを構築することが可能に
  従来より10倍以上拡充したAPIを活用することで、開発者は従業員、製品、顧客をつなぐ次世代ソーシャル/モバイルアプリケーションを短期間で構築可能。

 ・ISVは次世代アプリケーションの構築、マーケティング、販売が可能に
  ISVは、「Saleforce1」によってアプリケーションを構築、販売、提供することで、ビジネスの成長を促進することが可能。 

 ・管理者はこれまでのすべての投資を活用することが可能に
  管理者は既存のすべてSalesforceアプリケーションをモバイル化、ソーシャル化して活用することが可能に。 

 ・エンドユーザはあらゆる場所でSalesforceの利用が可能に
  Platformを基盤に構築されているSalesforce1 Mobile Appによって、どこからでもあらゆるデバイスでSalesforceへアクセスすることが可能に。

 ・顧客と企業は新しい手段でつながることが可能に
  Salesforce1 Communities、Heroku1、ExactTarget Fuelにより、これまでとは違う新しい手段で企業が顧客とつながることを可能にするカスタマープラットフォームを提供。

【関連リンク】
「Salesforce1」の詳細

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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