SES2008は、ソフトウェア工学の多様な技術分野に関して、産学の研究者・技術者・実務者間で活発な議論をできる場を提供し、論文・報告・ポスター展示・パネルディスカッション・ワークショップ・海外を含む著名研究者による基調講演やチュートリアルなどをを通じて、最新の研究成果と今後のソフトウェア工学のあり方を共有してできるシンポジウム。
開催期間は9月1日から9月3日(9月1日はワークショップのみ)。会場は東洋大学 白山キャンパス(東京都文京区白山)。
基調講演は、Gail Murphy氏(University of British Columbia, CA)"Houston: We are in overload"(9月2日(火) 10:30-12:00)および、玉井哲雄氏(東京大学)「ソフトウェア工学の40年とこれから」(9月3日(水) 10:00-11:30)が予定されている。
参加申込みは、2008年8月20日(日)まで。当日参加申込もできる。
【関連リンク】
・ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2008