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EMCジャパン、データレイク基盤向けに「Isilon HD400」、最新Hadoop対応のOSを提供

  2015/03/18 13:50

 EMCジャパンは、データレイク基盤(Data Lake Foundation)をサポートする新しい製品「Isilon HD400」プラットフォームと、Hadoopの最新バージョンのプロトコルをサポートするオペレーティングシステム「OneFS 7.2」を、3月18日から提供すると発表した。

 発表された新しい「Isilon HD400」プラットフォームは、昨年、EMCが発表した「Isilon S210」プラットフォームに対して容量が従来の2.5倍と、大幅に増加した。

 これによって、シングルクラスタ内でデータレイク基盤を50PB(ペタバイト)というかつてない規模にまで拡張することが可能になるという。

 このプラットフォームは、2~50PBのデータを格納でき、強力でスケーラブルな大容量プラットフォームを求めている企業・組織に最適なソリューションで、ディープアーカイブやDR、大容量データレイク基盤の構築などに最適だとしている。

 さらに、超高密度(ラックあたり3.2PB)を実現している「HD400」によって、電力、冷却、データセンターの床面積などを含む運用コストも最大半分にまで削減することができとしている。

 また、最新のオペレーティングシステム「OneFS 7.2」では、HDFS 2.3とHDFS 2.4を含むHadoopの最新バージョンのプロトコルをサポートすることで、ユーザーがより短時間で知見を得ることをサポートする。同時に、OpenStack Swiftのサポーも開始される。

 これにより、非構造化データの中で現在最も急増しているファイルとオブジェクトの両方のサポートが実現するという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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