発表された「KS-SOL マネージド・セキュリティー・サービス サービスタイプ3」は、「FireEye」を導入企業向けに提供する運用監視サービスで、日本IBMのセキュリティー専門技術者による24時間365日の有人運用監視サービス「IBM Managed Network Security Services(IBM MNSS)」を利用するもの。
KS-SOLは、半世紀にわたり電気事業という社会インフラをIT支え続けてきた実績と信頼性・ノウハウを基に、多様化・高度化するニーズを安心・安全にサポートしていくとしている。
KS-SOLは、2014年8月から標的型攻撃対策製品「FireEye」の製品・サービスを情報セキュリティーソリューションの中核に位置づけ、企業のセキュリティー対策に最適な導入・運用を支援してきたという。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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