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ベル・データ、ウォッチガードと協業し、インターネット出入口対策のセキュリティサービス

  2015/09/24 14:40

 ベル・データは、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンとネットワークセキュリティの分野で提携し、新たに「ベル・データ エントランス セキュリティサービス(BESS)」を9月24日から販売すると発表した。

 「BESS」は、主に中堅規模企業/組織を対象に、ウォッチガードのUTM(統合脅威管理)/NGFW(次世代ファイアウォール)を活用したネットワークゲートウェイでのセキュリティソリューションサービスとして販売される。

 ベル・データでは、入口/出口対策ソリューションの一環として、ウォッチガードの標的型攻撃対策などに豊富な実績を持つベストオブブリードのUTM(統合脅威管理)/NGFW(次世代ファイアウォール)アプライアンス(WatchGuard Firebox series)をサービスのコアとなる商材として選定し、新たに「BESS」を開発したという。

 「BESS」の主な特徴は次のとおり。

 1. 高機能セキュリティと運用支援の融合サービス

 ベル・データの24時間365日の運用・監視のノウハウテクノロジと、ウォッチガードのベストオブブリードのUTM(統合脅威管理)/NGFW(次世代ファイアウォール)アプライアンス製品を融合し、日々の運用やハードウェア保守を含めたソリューションを実現。

 2. 高いスループットを実現

 アンチウイルス、迷惑メール対策、Webフィルタリング、IPS(不正侵入検知・防御)、アプリケーション制御など、全てのセキュリティ機能を有効にした場合でも高いスループットを維持し、ネットワークのボトルネックとなることを回避。

 3. WatchGuard Dimension(セキュリティの可視化)

 リアルタイムネットワーク可視化ツール「WatchGuard Dimension」により、膨大なネットワークセキュリティデータを可視化し、問題の特定やセキュリティポリシーの改善に大きく役立ち、この機能を利用したログ収集およびレポート提出サービスを提供(オプション)。

 また、「BESS」のサービス内容は次のとおり。 

  ・セキュリティサービス:インターネット出入口に専用機(WatchGuard Fireboxアプライアンス)を設置し、外部からのサイバー攻撃を防御。(アンチウイルス、迷惑メール対策、Webフィルタリング、不正侵入検知・防御、アプリケーション制御、レピュテーションセキュリティの各種機能)

  ・運用支援サービス:シグネチャ更新、Webフィルタリングルールの追加と削除、アプリケーション許可/禁止等、専用機の障害時における24時間365日ハードウェア保守

  ・各種オプション:ログ収集/レポート、拠点間VPN構築、リモートユーザVPN、冗長構成(HA)、インターネット回線、プロバイダ

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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