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アクロニスとID Quantiqueが提携し、業界で初めてクラウドのデータ保護に量子暗号を導入

 今回の連携により、アクロニスは量子暗号を採用する業界初のクラウドデータ保護ソリューションプロバイダになるという。量子暗号の採用によって、企業のファイアウォールの外部やモバイルデバイス上で増え続けていくデータを保護するとともに、ハッカーやサイバー犯罪から、アクロニスのクラウド上とクラウドに転送する顧客のデータを保護するとしている。

 アクロニスとID Quantiqueは、量子暗号を活用することで、アクロニスのクラウドデータ保護ソリューションに次のようなセキュリティ機能強化をもたらすとしている。

 ・量子コンピュータに対抗する暗号化技術:アクロニスのクラウドデータ保護を利用する顧客が将来的なサイバーセキュリティの脅威やぜい弱性から保護されるように、アクロニスのデータセンターとのデータ転送において最高レベルの暗号化技術を採用。

 ・量子鍵配送:「量子暗号」としても知られる機能であり、アクロニスの全世界のデータセンターをつなぐバックボーンネットワークに対して、将来的にも耐性のあるセキュリティを提供。

 ・量子乱数ジェネレータ:ユーザーに対して高品質、高エントロピー、高セキュアな鍵を生成し、アクロニスの保護下にあるデータへの不正アクセスを防止。

 現在、世界各地で量子コンピュータの開発・研究が行われており、すでに開発に成功したとの発表が検証されているケースもある。量子コンピュータは、これまでのコンピュータと比べて、並列処理により圧倒的な計算速度を実現するという説もあり、その能力がセキュリティ上の驚異になる可能性が指摘されている。

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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