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オンラインファイル共有市場では約5割の企業が新規導入・リプレースを検討――ITRが調査結果を発表

  2016/03/16 15:00

 アイ・ティ・アール(ITR)は、国内のオンラインファイル共有製品・サービスに関するユーザー調査から現在の導入状況と新規導入/リプレース予定、および業種別の結果を発表した。

およそ5割の企業が今後の新規導入、またはリプレースを検討

 オンラインファイル共有製品・サービスの現在の導入状況と、新規導入またはリプレースの予定について、選択肢から回答を得た(図1)。未導入の企業は5割強となり、このうち約6の企業では新規導入の予定があるとしている。

 また、すでに導入済みの企業では、4割弱の企業がリプレースを予定しているという結果となった。全体で見ると、およそ5割の企業が製品・サービスへの投資(新規導入またはリプレース)を予定していることが明らかになった。

図1:企業におけるオンラインファイル共有製品・サービスの導入状況(作成:ITR)  

業種別では、新規導入率が4割強の金融業、次いで建設業

 業種別に見ると、今後新規導入を予定している企業の割合が最も高い業種は金融業の4割強となっており、次いで建設業が続いている(図2)。特に金融業では、導入済みの企業においてリプレース予定の比率も5割と比較的高いため、今後の活発な投資が予想される。

図2:業種別に見る導入状況(作成:ITR)  

 なお、調査結果について詳しくは、ITRが刊行する「ITR Cross View:ファイル共有市場の実態と展望2016」に記載されている。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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