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EnterpriseZine Day 2022

2022年6月28日(火)13:10

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包括的なソリューション提供とパートナー連携を強化――トレンドマイクロが2016年事業戦略を発表

 トレンドマイクロでは、同社のセキュリティ対策製品を連携させ、企業環境内の各ポイントでの脅威情報を俯瞰的に一元管理することで、脅威に対する迅速な初動対応や原因追究調査、および感染被害範囲の最小化を実現する「Connected Threat Defense(CTD)」というコンセプトの下、パートナーとの連携を強化し、中小企業から大企業まで各企業に最適なソリューション提供を推進するという。

 各レイヤーにおけるソリューションコンセプトおよび施策詳細は次のとおり。

 ・Hybrid Cloud Security(クラウド&仮想化セキュリティ)

 多様化・複雑化する企業のITインフラを保護するためには、より管理がシンプルでパフォーマンスを損なわないセキュリティソリューションが求められる。トレンドマイクロでは、ユーザ企業が仮想化・クラウド環境のメリットを最大限享受できるよう、ハイブリッドクラウド環境下において、サーバを一元的に管理/保護する自動化されたシンプルなセキュリティ管理ソリューションを提供する。

 総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」において、仮想化・クラウドベンダーとの技術連携をさらに強化する。

 また、国内大手クラウドベンダーとの協業を深め、国内クラウド基盤へ「Trend Micro Deep Security」を搭載することで、基幹システムのクラウド移行に伴い必要となるセキュリティを提供する。さらに、TREND MICRO Cloud Integratorコンソーシアム加入のクラウドインテグレータとともに、クラウドセキュリティの市場浸透を加速させる。

 ・Network Defense(複雑化するネットワークの防御)

 標的型サイバー攻撃から企業の情報資産を守るためには企業内のネットワーク環境において何が起きているのか迅速に把握し、適切な対策を直ちに施すことが必要。Network Defenseエリアにおいては、ネットワーク型脅威対策製品「Deep Discovery Inspector」と他社のSIEM(Security Information and Event Management)製品やIPS(Intrusion Prevention System)との連携を進め、より迅速な脅威の検知、防御を可能にする。

 また、買収を完了したTippingPointの次世代侵入防止システムとトレンドマイクロの技術「Trend Micro Smart Protection Network」の融合により、既知の脅威はもちろんゼロデイ脆弱性に関し、包括的なスレットインテリジェンスと保護を提供する。

 さらに、ネットワーク仮想化技術(SDN:Software Defined Networking)ベンダーと連携し、SDN連携セキュリティ対策製品の開発、提供を推進する。

 ・User Protection(多様な環境におけるユーザの保護)

 情報を利用するユーザの環境は多様化しており、場所やデバイスを問わずユーザを保護し、初期の感染を低減するソリューションが求められる。トレンドマイクロでは、従来型製品群の次世代技術連携によりEDR(Endpoint Detection and Response)ソリューションを実現し、最新脅威に対抗していく。

 さらに、OSベンダーやクラウドベンダーと連携し、クラウドアプリケーション向けセキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security」の導入推進に注力する。

 加えて、中堅・中小企業に対しては、販売パートナーと連携し管理者の負担を軽減するクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Security as a Service」の導入を推進。特にエンドポイント向けクラウド型セキュリティサービス「ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス」、クラウド型総合ゲートウェイセキュリティアプライアンス「Cloud Edge」のビジネスを推進する。

 これらにより、中小企業から大企業まで企業規模を問わず各企業のセキュリティ課題を解決するソリューションの提供に取り組む。

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