EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

ティントリジャパン、ハイブリッドストレージに3次元NAND型フラッシュ採用のハイエンドモデルを投入

  2016/09/26 14:30

 ティントリジャパンは、取扱い製品「Tintri VMstore T800ハイブリッド シリーズ」のハイエンドモデルとして、より高速なCPUを搭載し、またSSDに3次元NAND型フラッシュを採用することで、従来モデルから性能を25%ならびに論理実効容量を20%向上させた「Tintri VMstore T885」を、9月26日から販売・出荷すると発表した。

 「Tintri VMstore T885」は、高速なフラッシュドライブとコストパフォーマンスの良いハードディスクドライブを効率よく組み合わせたハイブリッドシリーズの最上位モデルになる。何百から何千といった仮想マシン(VM)が同時に稼働するような企業内IT部門、複数の部門があらゆるアプリケーションを運用するプライベートクラウド、ならびにマルチテナントによるパブリッククラウドやサービスプロバイダーの環境において、圧倒的なパフォーマンスと柔軟な拡張性を提供するという。

 「Tintri VMstore T885」は、4Uのサイズで従来製品と比較して論理実効容量で20%拡張した120TBをサポートしている。加えて性能は25%向上し、1つの筐体で13万2千IOPSの性能を発揮する。オプションのVMスケールアウトソフトウェアにより、32筐体を疎結合でスケールアウトすることで、最大約422万IOPSという高性能な仮想環境向けストレージプールを提供する。

 今回の発表に伴い、1仮想マシンの最大vDisk容量を64TBまでサポートするようになった。これにより、既存の物理ファイルサーバーを仮想環境に移行してTintri VMstore上で稼働させ、ストレージの集約化や管理の簡素化が実現するという。

「Tintri VMstore T885」  

関連リンク

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5