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東芝ソリューション販売、クラウド型バックアップサービスに長期保存向け廉価版メニューを追加

  2017/05/08 14:00

 東芝ソリューション販売は、AOSデータと共同で展開するクラウド型バックアップサービス「TaMATE クラウドコンテナ」に、新たに長期保存向けの廉価版「TaMATEクラウドコンテナ L」を追加し、5月8日から提供を開始する。

 このサービスは、法人向けのクラウドバックアップサービスとして実績のある「AOSBOX Business」を採用した、クラウド型バックアップソリューションになる。高度な管理機能やセキュリティ機能を備え、IBM社のエンタープライズ向けパブリッククラウドIBM Bluemi×Infrastructure(旧SoftLayer)、およびオンプレミス環境のWindowsサーバー、Windows PCに保管されているデータを、自然災害、ディスク障害などによるデータ消失トラブルから保護するという。

 今回、頻繁にバックアップデータの復元を行わない長期保存データ向けに廉価版メニューを新設することで、レストアする際の復旧時間にスピードを要求せず、低コストでバックアップしたいという要望に対応したとしている。

 「TaMATE クラウドコンテナ L」では、Windows PC(1TB+100PCライセンス)のバックアップを年額70,000円(税別)とし、通常版(150,000円)の半額以下での提供価格設定とした。また、Windowsサーバー(1台/1TB)のバックアップも年額400,000円(税別)とし、通常版(900,000円)の半額以下での提供価格とした。

 バックアップと復元の機能・性能は通常版と同様だが、データ復元を開始するまでの待機時間があるため、長期保存向けのデータバックアップ用途での利用を推奨している。

 このサービスの特徴は次のとおり。

  • Amazon社AWSを保存先にしたクラウド型バックアップサービス。
  • 指定したフォルダを監視し、指定した間隔で変更があったファイルを定期バックアップ。
  • ファイル毎に、最大100世代までバックアップを保持。
  • クラウドと同時にLAN内にあるネットワーク・アクセス・サーバーに同時転送可能。
  • 廉価版は復元開始までに待機時間がある。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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